Food Menu ダルバート食堂のメニュー

ランチメニュー

ADDITIONAL

  • ■砂肝のチョエラ(スパイスマリネ) JPY/Rs 300
    (marinaded chicken gizzards with spicy source)
  • ■ミニチキンカレー JPY/Rs 200
    (small size chicken curry)
  • ■ライスの大盛 又は おかわり(100g) JPY/Rs 100
    (change rice to large size)
  • ■豆のスープの大盛 又は おかわり JPY/Rs 50
    (change to large size or another a cup of lentil soup)
  • ■アチャール 各種(辛さや甘さの調節) JPY/Rs 100~ ※黒板をご確認ください。
sunagimo

※ランチメニュー価格は全て税込みとなります。
All lunch menu prices include tax.

CHECK!!

■クムジュン村のイエティ博物館の半券を持ってこられた方はチャイ1杯を サービス致します!!
(売り切れの場合は不可)
(If you bring "ticket" of khumjhung monastery known as yeti skull in khumjhumg ,
you can get a cup of chai. )

■手食でお召し上がりのお客様は、ライス/ダルのおかわりが1杯づつ可能と なります。
(If you use your finger when you have curry,
you can get a bowl of rice & a cup of lentil soup free of charge.)

ディナーメニュー

MENU / PALBHAT

ADDITIONAL

  • ■ミニチキンカレー JPY/Rs 200
    (small size chicken curry)
  • ■ライスの大盛 又は おかわり(100g) JPY/Rs 100
    (change rice to large size)
  • ■豆のスープの大盛 又は おかわり JPY/Rs 50
    (change to large size or another a cup of lentil soup)
  • ■アチャール 各種(辛さや甘さの調節) JPY/Rs 100~
    ※黒板をご確認ください。

DRINKS

※ディナーメニュー価格は全て外税の表示となります。別途、10%の消費税が必要となります。
10 VAT will be addad to total amount of your bill at dinner.

ご予約について

  • 1.水牛扱わないおまかせ 2,500円~/人
    基本)アルサデコ、モモ、チキンチリ、鴨チョエラ、マトンタス、ダルバート。
  • 2.ネワール料理中心 水牛扱うおまかせ 3,500円~/人
    基本)アルサデコ、水牛のモモ、水牛のスープを使った魚の煮こごり、マトンタス、水牛の煮込み、ダルバート
    ※マトンタスを水牛のチョエラに変更の場合+1,000円となります。
  • 3.ギャコックという、チベタン鍋が入ったおまかせ 2,500円~/人
    基本)モモ、ジャガイモのチリ炒め、チョウメン、フライドライス、ギャコック
    ☆ギャコックのおまかせは2~4名様はダルバート食堂にて、6名様よりスパイス堂にてのご予約となります。

ご利用条件など

  • ・ご予約は6名様以上からとなります。
  • ・ご予約日の3日前までにご予約お願いします。
  • ・料理内容のご相談もお伺い致します。
  • ・価格は料理のみで税抜き価格となります。
  • ・場所はてスパイス堂にて、夜営業のみの1日一組様限定で承りたいと思っております。
  • ・最大人数は12名様(6名様×二卓)となります。※ご予算によりますが4名様からでも可
  • ・水牛扱うご予約の場合、当日キャンセル(グループ並びに欠員)、はキャンセル料金として100%頂戴しますのであらかじめご了承ください。
  • ※上記の水牛を取り扱わないおまかせの場合には当日キャンセル料金は50%となります。
  • ※前々日に確認のお電話いたしますが、ご連絡付かない場合にはキャンセル扱いとなります。

ご予約はダルバート食堂、又はスパイス堂まで電話でのご連絡お願い致します。
もしくはSNSでのメッセージでも大丈夫です。担当が不在の場合は折り返しご連絡致します。

 

【最後に】

ちょっとご縁があり、国産の水牛の肉を取り扱うことになりました。やっとやっとの水牛の肉です。
私は、毎回ネパールに行く度に、本当にネパールが好きだし、ネパールの食文化が好きだということを思っています。なので、ネパールの料理を作るときにはネパールの食文化をなるべく理解して、そしてそのたびに真摯に尊敬の念を持って、より美味しく作るように日々、精進するよう心がけています。
ポーズとかではなく、ネパールの食文化に沿って、お客様に何を伝えたいかも、もっと考えないといけないとも思っています。

そしてそこで最重要な部分になるのが水牛の肉です。
ネパールの食文化だけでなく、特に大好きなネワール族の食文化に欠かせない、とっても重要な肉。なので、現地の食文化をネパール産の水牛ではないけど、お届けできるようになり、やっとここまで来たかという感じです。 もちろん、現地の味だけど現地よりも美味しく調理したいとも思っています。

それもこれも、常日頃から通っていただいている全てのお客様のおかげです。
今後とも、ダルバート食堂を何卒よろしくお願いいたします。

ダルバート食堂 店主

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