ネパール

ネパール ネワール 水牛のホルモンの呼称など

今回は全然、全く求められていなさそうな記事です。

そう、ネパールのカトマンズ近郊のネワール族がよく食べる水牛の、その中でも代表的なホルモンの呼称についてです。※基本的にはパタンのネワール語表記です。

↑下記は上のシルバーの器に入ってるものから右回りに順番です。※シルバーには2つの種類が入っています。

1.Tisho/ティショ(脊髄)
2.Nhyapu/ニャフ(脳みそ)
3.la/ラ(肉)(ネパール語→マス/mashu)
4.Swan/スワン(肺/ネパール語→Phokso/ホクソ)
5.Shen/シン (肝臓/ネパール語→Kalejo/カレジョ)
6.Khago/Go/カゴ・ゴー(第一の胃→ようするにミノ)
7.Jhuku/ズク(大腸/ネパール語→Thulo andra/トゥロアンドゥラ)
8.Guli/グリ(小腸/ネパール語→Andra/アンドゥラ)
9.Nugashen/ヌガシン(心臓/ネパール語→Mutu/ムトゥ)

後、上記にないので代表的なのが
■Hashi/ハシ(ハチの巣)
■Sapuu/サプ(センマイ・赤センマイ)

※ちなみによくネワールの居酒屋に行くと、Sapuuに骨髄いれたものがあります。
そうなるとSapuu Mhichaといいます。Mhichaはネワール語でポケットという意味で、
Sapuuをボール状にしてその中に骨髄を入れるところからきています。画像はまたあれば。

後は、Butanとか聞いたことあるかもしれませんが、ホルモンミックス的な意味です。

 


下処理前。


下処理中。この後、蒸したりボイルしたりする。


今回は蒸して、その後カットした状態です。

このように、ネワールのカジャには水牛のたくさんの部位が使用されます。
また、肉も色々部位ごとに使い分けがあったり、日本の牛と同じイメージです。
しかし、ネワール料理は本当に奥が深いです。

 

 

■食用の肉に関しての記事はこちらから→ https://dalbhat-shokudo.com/archives/2044
■スパイスのネパールでの呼称についてはこちらから→ https://dalbhat-shokudo.com/archives/2047

ネパール ティハールのラクシュミプジャ

ネパールのティハールというお祭りの中で、ラクシュミプジャと呼ばれる日があります。

その日は、写真のような模様を家やオフィス、店の前に描いてラクシュミという神様をお迎えします。

 

↑これはプジャに必要な必須のお花マリーゴールドを販売している露店。

 

 

 

色々なタイプの模様描いています。ラクシュミプジャの次の日はネワール族の新年です。
又、ティハールの最終日、バイティカに関してはこちらから→https://dalbhat-shokudo.com/archives/2023

ティハールはすごく華やかなので、是非一度このタイミングでネパールを訪問することお勧めです!

今回行ったダルバートとかカジャとか

今回ネパールで食べたダルバートやカジャのご紹介。

パタンの有名な鴨チョエラの店。昔はとても小さかったらしい。

鴨のチョエラ、スパイシーなのと辛くないの。

フライしてからマリネ。

 

友達の親戚の家のダルバート。

友達の家のダルバート。魚フライ。

水牛とじゃが芋と蕪のタルカリのやつ。

エベレストモモセンターのモモ。ニューエベレストモモセンターじゃない。

ここ。

大豆のアチャールが美味しい。

ムクティナートタカリキッチンのダルバート。

友達の家で、豚肉のフライ。

ネパールオムレツとサーグとトマトアチャールのダルバート。

これはじゃが芋と水牛。

茄子のアチャール。

美味しかった。

朝ごはん。量が多い。

カジャ。

ツォヒ(血)と脳みそ。

スナック。

チャトパタ。

軽いスナック。

水牛のテール(プッチァル)のタルカリ。

そのダルバート。

カジャセット。

友達の家のダルバート。

カジャ屋でのツォヒ。

その他。

家で作ったモモ。

そのあとに無理やり食べさせられたダルバート。

また別のダルバート。

シャバレとそのアチャール。

別の友達の家のダルバート。

じゃが芋とチキンチリ。

友達の家のダルバート。

朝ごはん。

チャウチャウ。

朝ごはん。

ダルバート。

ご馳走カジャ。

ダルバート。

かなり濃い色のスープの山羊。

こんなん。

この店は濃い色のカレー。美味しい。

美味しくなかったダルバート。

美味しかった!フライタイプのチキン。

ベジダルバート。

ダルバート。

きゅうり。

バッフセクワ。

スナックにチウラ。

最後の日のダルバート。

 

こんな感じです。ネパール行くと毎食食べてしまうので大変です。

またネパール行きたいなー。

 

 

ネパールでちょっと山奥までホームステイしてきました

ダサインの期間、ちょっと田舎が楽しいですよとのことで、友達と山奥まで行ってきました。

道中、たくさんの山羊を見て、写真とかに撮ったけど、自粛しておきます。

ちなみに、行くのに丸二日、バイクで20時間かけて行きました。これからはジープしか入れないような場所は二度とバイクではいかないと二人で誓いました。

けど、すごく楽しかったし、ブトワルという街や、タンセン・パルパという町、グルミのリディなんかも訪れることが出来、とてもいい経験でした。すべて行ってみたい場所だったし、こんな食べ物あるんだとか、いろいろ分かってよかったです。

最終目的地はサンティプルという村→バレンという集落で、その先はポカラからとは別のルートで行くバグルンという街で、正直、関西にはバグルン出身のネパールの方も多いので訪れてみたかったのですが、悪天候と滞在先のお兄さんに、その道はバイクだと死ぬかもしれないからやめなさいという忠告を受け、次回に行こうと思いました。(ポカラからの道で安全に)

道中で立ち寄ったところ。山羊かわいい。

ナラヤンガートでお昼ごはん。バイクで来たので本当に前進ホコリだらけ。ベジダルバート。

ブトワル手前のダウンネというところでカジャ。お寺やごはんも美味しくて有名らしい。※僕はただ、ここで休憩しただけなのでよくわからないけど。

美味しかったチキン。

そしてブトワル。テンプ―(オートリクシャー)。

タンセンの町につくまでの間にあった峠の山小屋の、パルパ名物バトウック。

タンセン・パルパ。街の大きさはゴルカより少し小さいか同じくらい?

もちろん夜もダルバート。

次の日、リディまで。

リディのバスパーク。

リディのお茶屋さん。

リディでの朝ごはん。

牛も頭がいい。鼻で上手に栓を回して水を飲んでました。

サンティプルに到着。ここまでもなかなか大変で、バイクトレッキング、アドベンチャーと何度も友達が言うていました。道のない浅い河を何回突き抜けたか。

そしてサンティプルで相当美味しくないダルバート。びっくりするくらい。

サンティプルから少し行けばそこからこんな感じのすごい田舎感満載で、とてもきれい。風景だけは。

棚田。ここまで来るのに何回引き返そうか二人で相談していました。

やっとバレンに到着。サンティプル~バレンの距離が大体12~3㎞らしく、バイクで約2時間半かかりました。これ、すごくないですか?普通に150㏄のバイクで舗装してない道を登るという二度としたくない経験。

壁の塗り替え中。

ということでついに!バレンから2㎞くらい下った目的地の集落に到着!長かった!

一気に癒し。

ここでずっとお茶飲んでました。

これ全部ここの人たちの畑。

集落の雰囲気。

ローカルチキン。

かまどは一つタイプ。

集落の雰囲気2

サロージさん。自家製焼酎のコド(ヒエ)のロキシー(焼酎)飲みながら。

おつまみとか作ってくれてます。

豚のブトゥン。(ホルモン炒め)

まあ、こんな感じでとても楽しく、ホームステイの経験させていただきました。集落の生活。楽しいけど、行くのが大変!今度は普通にバグルンからミニトレッキングですねって話になりました。しかも、行くなら10月以降がいいですね、ヒマラヤは見えなかったので。。。(一瞬だけ見えました)

おわり。

ティハール ネパールのお祭り

今回はネパールでも大きなお祭りのティハールについて。インドだとディワリ。なんか面白いと思うのはネワール族の正月がティハールの期間のマプジャの日に当たります。なんか暦的にあるのかな。そんなティハールをちょこっとご紹介します。

バザール。この期間はお供えのお菓子がたくさん売っています。

これも。

アサンヨークもいつもと雰囲気が違います。

プジャ用の店。

お供え用。

お祭り気分でわくわくしていました。

賑やか。

プジャ用の器。

ラクシュミプジャの日の曼荼羅用の色粉。

ミタパン。普通のパンは紙たばこで体に良くないらしいけど、これは甘いやつ。おやつ的なの。これもこの期間に家族で食べるらしい。

ラクシュミ用のプジャのやつの店。

ティハールは光の祭り。今は電飾がたくさん。

通り。

たくさんのお菓子。

 

ホームステイ先でのラクシュミプジャの用意。

 

ネワール族のお祭りの行進。

ミタパン。

これもパレード。

曼荼羅。大作。

ネワールの新年のお祭り。

夜も賑やか。

普段は真っ暗でもこの期間だけは特別。

また別の曼荼羅。ラクシュミ様ここまで来てくださいて感じ。

街角では様々なプログラムが催しされている。

 

隠れてトランプ。タスっていう。ちょっと勝ちました。

ククル(犬)プジャの後。ティカ

ラクシュミの通り道。この日はラクシュミ大忙し。

ここにも。

ホームステイ先のプジャ台が完成。華やか。

ラクシュミにプジャ。

こんな感じ。

 

以上です。

ほんと、ティハールは最高に楽しい。お祭りでワクワクします。

また来年も行きたいなー。

 

 

 

ネパールでの宴のお手伝い。

友達のお母さんの法事的なことで、お客さん呼んでご馳走を振る舞う日に、たまたま居合わせたのでお手伝いしました。

実家の家の前にある広場を借りて、テントを張って準備します。日本でも団地とかで共同で使用できるスペースみたいなあれです。

みんなでせっせと料理の準備。60人前くらいの用意です。

ちなみにこれはアチャールに使う豆腐。

野菜カットしたら、火の準備。

玉ねぎとか青唐辛子を炒める。

その上にじゃが芋をドーンって入れるとか、なんか豪快な作り方。そんなもんだけど、量が多いとそれが際立ちます。

完成したじゃが芋。

これはミックスアチャールの準備。

もちろん混ぜるのは地べたで。

水牛をカット。

準備も整いつつあります。

水牛のタルカリ。

アルタマ(みづらいですけど)

宴の準備もばっちり。

この日は白いご飯は食べずにチウラという干し米と色々なおかず(カジャ)を食べる。プジャしてティカもらって、お供えしてからでないと何も口にしたらいけないのです。要するに味見もなしで料理してます‼宗教的に興味深い。。。プジャはお坊さんを部屋に呼んでお経唱えてしています。(ヒンドゥー教です)ちょっと写真は自粛。

そして、主催者側はこのカジャを宴前、昼、夕方と3回に分けて食べる。宴前はほんの少し、味見程度。お昼はがっつり、夕方はチウラとお肉中心にした感じ。

参加してくれたお客さんは仕事もあったりで、いろいろなタイミングでプジャしに来てくれてました。

チャン(どぶろく)を注ぐ。お酒を飲んで騒いでお母さんを喜ばす。

お昼のカジャはこんな感じ。毎回の食事ごとに、この葉っぱの器の端をちぎって、すべての料理を少しづつ取ってお供えする。

こんな感じで朝早くから夜まで、貴重な体験させていただいて感謝です。しかしチウラは食べずらいし、慣れない。ダルバートが食べたいけど、明日まで我慢。

 

ちなみにダサインなので近くの広場ではピンで遊ぶ子供たち。1年に一回は地上から足を離すらしい。そうすることで無病息災になるらしい。

ネパールのカトマンズにある卸売市場とか

今回はネパールのカトマンズにある卸売市場とかに関してです。ほんとは水牛の屠場に行きたくて、その近くに卸売市場があったので寄っていきました。

屠場は完全に撮影禁止で、色々な理由があるのですが見学も何か所かに断られました。運よく一か所に行くことが出来ました。

これは屠場の外観です。ここでは水牛を食肉までに加工し、卸売までも兼ねています。早朝から職人たちがはたらいています。

そして野菜と果物の市場へ。夜明けの朝一からもちろんにぎわっています。

 

かなり大きい。屋内の棟。

 

じゃが芋と玉ねぎのブース。

半屋外もある。

屋外もかなり大きい。

 

果物ブース。

市場の外は魚市場もあります。

 

食肉は、それぞれ屠場や鶏肉ならその場で絞めて売ったり、水牛と同じでそれ専用の肉センター的なのがあり、そこは日本と違うなと思いました。

市場の外の道路には露店のチャイ屋さん。

チャウチャウ食べる。

 

こんな感じで、市場散策楽しんできました!

ネパールのいろいろな料理をご紹介(ダルバート、ネワール、チベタンなど)※2017年4月現在

前回の投稿もあり今回は、ダルバート食堂も次のステージに来たので、少し長いですが、いろいろなネパールの料理、ネパールの食文化を知っていただくためにちょっとしたご紹介を分かる範囲で。 僕もまだまだネパール料理を探求中ですので間違えている、ちょっと違うなどございましたらご報告ください。あくまでも僕の主観です。なるべく客観的に書くつもりですが。

ということでネパールの料理について軽くご紹介します。
ネパールの料理は大体下記のように分類できると思います。

・ネパール料理
・ネワール料理
・チベット系料理
・ストリートフード

補足:ネパールは北海道の2倍ないくらいの国土に、30以上の民族(細分化すれば100以上?)があり仏教とヒンドゥー教、その他の宗教、そこに標高差もあり環境も文化も凄い複雑です。ちなみにそれぞれの民族にそれぞれの言語があります。(現在、ネパール語のみの民族も増えてきているみたいです。)
※ちなみにネパール語と例えばシェルパ語やネワール語は日本語と英語ぐらい違います。
※ネパール語が通じない地域もあります。
※同じ民族でも居住地で食文化は大きく異なります。

 

■ネパール料理
ダルバートと言われるネパール全土共通のもの。
ダル(豆のスープぽいの)とバート(ごはん)を基本におかずやお肉と一緒に食べるまさに日本でいう定食。ただ、地域、民族によってさまざまな味付け、スパイスの使い方や分量、食材などに違いがある。
※ネパール料理といえばダルバートってほとんどのネパールの人が答えると思います。
※よく日本で見かけるネパールの『家庭料理』=ダルバートみたいになっていますが、今は実際そうではなく、家庭のもあるし、安い食堂のもありますし、ちょっと値段が高いものや、ツーリスト向けなど様々です。

⇒ダルバートで有名なタカリ族の食堂のダルバート
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※タカリのダルバートは他のものに比べ、品数やダルが違います。あとは肉のカレーの作り方も違います。ネパールでもタカリ族のレストランってだけで美味しいってなっています。

⇒タカリじゃない食堂のダルバート
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※タカリ族じゃなくても美味しければ流行ります。盛り付けがちょっと異なりますね。

⇒高級店のダルバート
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※ネパールの方も最近は高級店(ツーリスト向け含む)に来ています。

⇒山のロッジのダルバート
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※基本はベジで、エベレスト方面やアンナプルナ方面で民族も違うので、そうするとダルやおかずの味つけも変わるので面白いです。

⇒家のダルバート
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※家庭、民族によって凄い異となります。もちろんお金持ちかどうかでも。

<考察>
野菜や肉のスパイスの使い方、ダルの味付けとかほんとに違います。
食堂も上記のは300ルピー~400ルピーのちょっと高めのお店です。
※ツーリスト向けではなく、現地の人向けでこの価格は5、6年前には考えられなかった値段です。もっと安い食堂(150ルピー~250ルピー)ももちろんあります。又の機会にご紹介します。
→好みですが僕は300ルピー前後のローカルな食堂の人気店のダルバートが好きです。味もやっぱりおいしいです。ダルバート食堂もそんな食堂のダルバートをイメージしています。
※ちなみに高級店はローカルで500ルピー以上、ツーリスト向けなどで1,000ルピー以上でしょうか。古典舞踊など見るレストランではコース設定も多くUSD30以上とかのもあります。
※家のダルバートは今後、民族別、地域別により深く掘り下げていきたいです。

 

 

■ネワール料理
ネワール族という民族の料理。主にカトマンズ盆地。ちなみにパタン(ラリトプル)、バクタプル、カトマンズ(カンティプル)などの『~プル』が付く街には多くのネワールの人たちが住んでいます。昔、カトマンズ周辺を統治していた民族です。
料理も凄く種類が多く、特に水牛を使用した料理が特徴です。
お酒も大好きな人が多い民族なので、そういったお酒に合う料理も特徴です。
ちょっと辛めの味付け。
※下記は主にカトマンズ付近(カトマンズ、パタン、バクタプル)のネワール料理一覧です。

⇒チョエラ(水牛が基本の肉のスパイスマリネ)
※チョエラはハクチョエラ(焼く)/マンチョエラ(蒸す)等があります。味付け、スパイス使いも異なります。

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※上記はハクチョエラ。

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※上記はマンチョエラ

 

⇒ウォー
ネワール語では『ウォー』、ネパール語では『バラ』
豆をすりつぶして作った生地を使用します。

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※↑上の乗っかているもの。これはオーソドックスなウォーのプレーンタイプ
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※↑ミックス(ひき肉とたまご)のウォー
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※↑一番手前のもの。生地にする豆の種類が違う。

 

⇒チャタモリ
米の粉を生地にしたもの。ひき肉や卵、ジャガイモなどを具材に使用する。

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※オーソドックスなチャタモリ

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※左の半分に折られたもの。ここのチャタモリが僕的にネパールで一番おいしい。

 

⇒そのほか

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※一番手前がチョエラ、右上がカゴフライ。左奥がティショフライ。カゴは胃、ティショは脊髄。

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※手前はアチャール、その右がじゃが芋、その奥は黒目豆。味付けはその店々でもちろん違う。

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※左側がアルタマ(筍とじゃが芋のスープ)、右側がチウラ(干したおし米)とチョエラ。

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※ホクソフライ。ホクソは水牛の肺袋に小麦とか卵をまぜた生地を入れて蒸した状態で売られている。

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大体上記のこんな感じで、料理を選んで席でチウラという干した米と一緒にお酒とおつまみ的に食べる感じです。
お酒飲まない人ももちろんいます。※最近は飲酒運転の取り締まりが厳しいのも理由のひとつとしてあります。

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※ちょっと良い店のアルタマ

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※ちょっと良い店のカゴサデコ

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※ちょっと良い店のティショサデコ

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※バッフサデコ

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※タリタリ(ネワール語でパルタカ※発音的に聞こえるのはパルトカ)

他にもユッケみたいなカチュラってのや、その他色々あります。ネワール奥が深いです。
そして大好きな料理です。

 

〈考察〉
基本的ににんにく効かせてます。チリパウダーもガンガン使ってます。普通の日本人にはちょっと辛いかもしれません。あと、ちょっと塩が強いのも特徴です。後は、水牛まるまる、余すことなく色々な料理があります。ネパールの中でも料理の種類の豊富さでは一番ではないでしょうか。

 

 

■チベット系料理
昔からの交易もあり、すごくネパールの食文化に影響を与えています。
いまではネパールの食文化に欠かせなくなったチョウメンやモモはその代表ではないでしょうか?※丸いタイプのモモなどすでにネパールの料理として確立されていたりします。

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※チベタンスタイルのモモ。

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※エッグテントク(テントゥクは水とん的で水とんよりもっと生地が平べったいです。

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※バッフチョウメン(チョウメンは日本でいう焼きそば。)

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※シャバレ(揚げ餃子的な肉のパイ包み揚げみたいなの。)

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※トゥンバ(ヒエを発酵させて、お湯を注いで飲むアルコール)

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※チキンチリ

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※チベタンブレッド

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※ギャコック(お鍋)

その他にも様々なチベット系の料理があります。シェルパ族やライ族など。
大陸つながりで、インドと中国の中間点のネパールらしい食文化だとも思います。
その他に、中国からの食文化として、豆腐やタケノコ、春雨や納豆なども食材として使用する民族もあります。
花椒という中国のスパイスもカトマンズ周辺では使用します。これがポカラに行くと、ネパール山椒になります。使用方法が異なりますが、ネパール語では同じTimmurってよく言うています。

 

〈考察〉
チベット系はどれも食べやすく、あっさりめな味付けが多いです。小麦粉を使用した料理が多いのも特徴です。最近、カトマンズなどの街のチベット料理屋とかはスープとってたりしていて美味しくなってます。

 

 

■ストリートフード
インドからのものや、ネパール独自なもの。ちょっとしたおやつ。
賑やかな場所に、華咲かせています。

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※朝のいっぱいのチャイとシェルロティ(米粉の生地、ドーナツみたい)たまらん。

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※ウォーとモモの屋台

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※レモンを絞って炭酸にいれる。インド系?

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※よく見かける煎り豆のおやつの店。ポップコーンもある。

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※ココナッツ屋さん

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※サモサ屋さん

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※女子が大好きパニプリ屋さん

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※これもパニプリ屋それとだいたいチャートも売っている。

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※タス屋さん

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※タメルの夜の屋台。ソーセージやチキンを揚げる。シャバレやモモもある。

 

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※シェクワ屋さん。

 

 

 

以上、簡単ですがご紹介させていただきました。
他にももっとありますので今後も、もっと深く掘り下げてお伝えできればと思います。
今後も急速に発展していくであろうネパールの、食文化を見続けたいです。

そして、もっと勉強したいと思います。

中央ネパールのマナカマナ、ゴルカ、バンディプル

今回は中央ネパールのマナカマナ、ゴルカ、バンディプルに行ってきた時のことをちょこっと。

今回は友人とバイクで行ったので、バスなどでの行き方は省略ですが。。(ニューバスパークから各方面にバスがあるのでバスで行く場合にはそちらから。)

とりあえずカトマンズからバイクで二時間、マレクでお茶タイム。

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カトマンズを出発して、ここマレクでお茶タイム。マレクは魚で有名。町の至るとこで干した魚が見れます。標高も低いのでマレクはごはんが美味しいって友人は言っていました。僕たちはチャイと魚フライ食べました。美味しかった。

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マナカマナに到着。(バイクで山頂まで登りました。)マナカマナへはロープウェイもあります。ロープウェイの麓の駅までバスだったらカトマンズから3~4時間?ぐらいです。

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今はお寺は修復中。

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マナカマナ、むっちゃおすすめです。
マーケットも楽しく、にぎやかで、いい感じ。今度はここで2泊くらいしたいと思いました。

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マナカマナでタカリの店のダルバートが昼食。
その後、ゴルカへ向けて出発。

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3時間くらいでゴルカ着。とりあえず上の写真の店でお茶を飲む。

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ゴルカのお寺からの景色。天気がよければもっとはっきりとヒマラヤが見える。

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ネパールをはじめに統一したゴルカの王国はネパールの始まり地。それまでいろいろな王国があったけど、1つのネパールて国にした。らしい?

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王宮。

ダサインというお祭りが9月くらいにあるのですが、その時に来るのがおすすめ。プジャ(儀式)などで活気あるらしいです。

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あまりヒマラヤ見えない。ゴルカも大きな街なので、結構楽しいです。
それから目的地のバンディプルへ。3-4時間程度。
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バンディプルの街並み。むちゃくちゃいい街でした。静かでこじんまりしてて、いい感じにツーリストエリアで。昔ながらのネワール族の様式の家をリフォームしたホテルなんかもあって。

2泊くらいするんをお勧めします。ここからポカラもバスで行けるので、カトマンズとの中間地として一息つくのもありだと思います。

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小さな店でローカルロキシー(自家製焼酎)と、おつまみ食べました。
一泊して、朝ゆっくりして、その後、帰路へ。

その前に!絶対寄りたい食堂があります。ハイウェイ沿いのムグリンの端っこにあるフレッシュフィッシュのカレーがあるダルバートの食堂。

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ここの魚のカレーの味は、ダルバート食堂で提供する魚のカレーのベースの味に近いです。最近ではここの味を参考にもしています。

やっぱりおいしかった。

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ローカルチキンのカレー。これも美味しい。

 

そんな感じで、弾丸で巡った中央ネパールの3都市。それぞれ魅力があって、時間に余裕持たせて、再度、是非訪れたいです。

 

 

 

 

 

 

ネパール ロワームスタン周遊記(Lower Mustang)

今回はまず、ロワームスタン(Lower Mustang)へ行ってきました。ロワームスタンはタカリ族の料理の勉強の為、いろいろと村や町を訪れて、その先の紹介していただいた食堂やロッジで勉強。
けど、それ以上に綺麗な景色が広がるロワームスタンは本当に最高な場所でした。
このエリアより北にアッパームスタンがあり、本当に行きたいと思いました。

ちなみに今回訪れた場所は、ダナ→ラルジュン→トゥクチェ→マルファ→ムクティナート→ジャルコット→カグベニ→ジョムソンです。せかせかしたトレッキングじゃないので、それぞれの村や町をけっこう堪能できたし、こういう村を数日滞在する方が好きだなーって。

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まずはカトマンズのニューバスパークからナイトバスでポカラまで。
→この後、ジョムソンで判明したがカトマンズ→ジョムソンのバスもあるらしい。1600ルピー(2017年3月現在)所要時間18時間ぐらい?これはお得!

そしてポカラからジープで、本日の目的地ラルジュンまで向かう。
今回は色々と訪れたかったのでジープはチャーター。1泊2日で35,000ルピー。
かなり高いけど、これでも値切ってもらった方。ネパールは交通系の料金が、観光客向けになるとなかなか高くなる。
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道はがたがた。

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途中でダナでお昼ごはん。ダナのエリアがタカリ族の本場らしい。ごはん、むちゃくちゃ美味しかった。

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キッチンも。
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その後、ラルジュンへ到着。ホームステイ。
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スクティー干している。

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綺麗に整えられたキッチン。

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この窯はすごい効率的。暖炉、墨作る、蒸気でお湯作る。

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そしてごはん。ダルの作り方や、スクティーのカレーなど、興味深かったです。
ラルジュンで1泊して次の日、トゥクチェ経由でマルファへ。
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なんかとってもいい村。

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同い年のサントス。色々タカリの料理教えてくれました。

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早速、昼ごはんの準備。
ダルとスクティー一緒にしたやつ。むっちゃ美味しい。

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空も綺麗で、ほんと良い村でした。個々には2泊3日いて、マルファ独自のタカリ料理なんかも教えていただきました。

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オムレツのダルバート。

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これはダルじゃなくてそばの葉っぱのスープ。

そしてここから、1時間30分ほど歩いてジョムソンへ。

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ジョムソンついて、ジョムソンの町を通り過ぎて、オールドジョムソンのバザール越えたとこにバス停があるのでそこからムクティナートまで。時間は1時間30分くらい。750ルピー(2017年3月現在)※ツーリストプライス

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でムクティナートに到着。ほんと綺麗な場所‼‼

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まあとにかく、ヒマラヤと青い空のコントラストが綺麗でした!

そしてここでもタカリのロッジでお世話になることに。

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ま、たまにフライドライスやチャウチャウ食べたりして、結構ゆっくり滞在していました。ここのシミのダールがほんとにおいしかった。

そしてそこからジャルコット→カグベニ→ジョムソンへ。歩きで下りなので、合計4時間半くらい?

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ジャルコット。

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カグベニ。

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ここから先、アッパームスタン。

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カグベニはボテグルン族が多い村。天気がよければなー。

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カグベニからジョムソンまでの道中。黒犬が道案内してくれた。

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ジョムソン到着。

ジョムソンは結構大きな街で、色々あって綺麗でした。

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ジョムソンではおさらい的、復習しながら料理した。

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いつもきれいに整ってる厨房。

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ジョムソンにはヒマラヤンジャバも!

 

 

そんな感じで帰りは飛行機とバスでそのままカトマンズへ。

なかなかいい旅行でした。次回は絶対アッパームスタンへ行きたい。