※ランチメニュー価格は全て税込みとなります。
CHECK!!
■クムジュン村のイエティ博物館の半券を持ってこられた方はチャイ1杯を サービス致します!!
(売り切れの場合は不可)
(If you bring "ticket" of khumjhung monastery known as yeti skull in khumjhumg ,
you can get a cup of chai. )
■手食でお召し上がりのお客様は、ライス/ダルのおかわりが1杯づつ可能と
なります。
(If you use your finger when you have curry,
you can get a bowl of rice & a cup of lentil soup free of charge.)
※ディナーメニュー価格は全て外税の表示となります。別途、10%の消費税が必要となります。
ご予約はダルバート食堂、又はスパイス堂まで電話でのご連絡お願い致します。
もしくはSNSでのメッセージでも大丈夫です。担当が不在の場合は折り返しご連絡致します。
ちょっとご縁があり、国産の水牛の肉を取り扱うことになりました。やっとやっとの水牛の肉です。
私は、毎回ネパールに行く度に、本当にネパールが好きだし、ネパールの食文化が好きだということを思っています。なので、ネパールの料理を作るときにはネパールの食文化をなるべく理解して、そしてそのたびに真摯に尊敬の念を持って、より美味しく作るように日々、精進するよう心がけています。
ポーズとかではなく、ネパールの食文化に沿って、お客様に何を伝えたいかも、もっと考えないといけないとも思っています。
そしてそこで最重要な部分になるのが水牛の肉です。
ネパールの食文化だけでなく、特に大好きなネワール族の食文化に欠かせない、とっても重要な肉。なので、現地の食文化をネパール産の水牛ではないけど、お届けできるようになり、やっとここまで来たかという感じです。
もちろん、現地の味だけど現地よりも美味しく調理したいとも思っています。
それもこれも、常日頃から通っていただいている全てのお客様のおかげです。
今後とも、ダルバート食堂を何卒よろしくお願いいたします。
ダルバート食堂 店主