今回行ったネパールでの風景とかをまとめてます。後日、食とかまとめたやつもアップします。
■エベレスト街道のタンボチェまでの景色
まずはエベレスト街道の入口、ルクラの空港。
ルクラのバザールを越えて、トレッキングの始まり。
早速、ゾッキョ。(ヤクと牛の合いの子)
ティハールのククル・プジャの日。犬の日。
ティハールだからか、シェルロティ用の米粉を作る人たちがたくさんいた。
ヒマラヤ見えた!
ロッジの様子。おひるごはん。
ナムチェ。
ティハールはナムチェで。ハロウィンと雰囲気同じ。
こうしてラクシュミ神を家に招き入れるらしい。
残骸
ヤク!やっと見れた!
ナムチェにもヒマランジャバがあった!至福のコーヒータイム。
ナムチェからだんだんとヒマラヤが近く見れる!
景色もジャングルがほぼなkなり、植物の背丈も低くなっていく。
一息。
この一回山下って、橋わたってまた上りの上りがほんときつかった。
タンボチェ到着3860m。アマダブラム6,856mとエベレスト8848mとローチェ8516mが望める。
むっちゃよかったです。
木を切っている
こうなるらしい。
タンボチェから、下る途中。
ゾッキョの糞は燃料。
イエティーの頭のミイラ。
ずっと、キーパ(ガイド)が後ろ見たいって言うてたけど、受付のおっさんがかたくなに拒否して最終的に、閉められた。
これ見るのにひとり250ルピー。悲しかった。これを教訓に、ダルバート食堂にこのミイラ見るためのチケットを持参の方にはチャイ1杯サービス(昼だけ)しようと固く心に決めました。
■アサンチョークの町の雰囲気
ほぼ旅行者はいくであろう雰囲気。
ツーリストエリアから現地の人のバザールまでが近くて便利。
チヤパサル。今回はネパール語が読めるようになったから色々
とすごい便利。
いつも行列のインドラチョークのラッシー
■イスラムのある風景
今回の旅の目的のひとつ、ネパールのイスラム文化。
モスクの周りに色々あった。
ハラール系のショップもたくさんあり、レストランはすでにローカライズされていた。
ハラルのレストラン。
ハラルのお肉屋さん。
■世界遺産バクタプル
修復中。
木で支える。
今の時期、米を干す時期らしい。
口があるストゥーパ。
いろんなとこで工事。まだまだ地震の影響がたくさん。
■パシュパティナート
この先はヒンドゥー教徒しか入っちゃダメ。
ガート。火葬場。
■スワヤンブナート
スワヤンブナートまではタメルから歩いて30分くらい。
すごく急な階段上れば!
長めのいい景色。
■キルティプル
丘の上にある。この景色なんか好きでした。
ここでも米を干している。
街の雰囲気。静かで、昔のネワールの町って感じ。すごくよかった。
有名なNEWA LAHANAって店に行こうとしたら、2つあるみたいで、
間違えて下の方に来てしまったけど、料理作るの全部見れたし、お母さんたちと色々話せて楽しかった。
もう一つの方はチャイだけ飲みに行った。
■パタン
パタンは他のネワールの都と比べて、やっぱりおしゃれだし喧噪もある。
タメルからすぐだし、ネワールのカジャ屋さんもあるから好きですやっぱり。
■ポカラ/オーストリアンベースキャンプ
フェワ湖沿いにはたくさんカフェ。ヒマラヤ見ながらビールを飲むってのが最高。
ポカラから車で1時間と、軽いトレッキングで2時間でオーストリアンベースキャンプ。
あいにく夕日は曇りで見れなかった。
朝日。きれい。
マチャプチャレ綺麗。
帰りは2時間下山の後、車で1時間で再度ポカラ。
フェワ湖でボート。
帰りは飛行機。空港がむっちゃ綺麗。
ゲートはさすがネパール。
ゲロ袋。
そんなこんなで、ネパールの雰囲気でした!