ネパールのティハールというお祭りの中で、ラクシュミプジャと呼ばれる日があります。
その日は、写真のような模様を家やオフィス、店の前に描いてラクシュミという神様をお迎えします。
↑これはプジャに必要な必須のお花マリーゴールドを販売している露店。
色々なタイプの模様描いています。ラクシュミプジャの次の日はネワール族の新年です。
又、ティハールの最終日、バイティカに関してはこちらから→https://dalbhat-shokudo.com/archives/2023
ティハールはすごく華やかなので、是非一度このタイミングでネパールを訪問することお勧めです!