ネパール

ネパール スパイスの呼称一覧

今回はネパールのスパイスのネパール語読みを記事にしたいと思います。
基本的なスパイスを記載しています。
昔、ネパール行き始めたときに、こういうのがあれば楽なのになーと思い、書いてみます。
※間違えているのあればご指摘ください。

・jeera/クミン/ジラ
・dhaniya/コリアンダー/ダニヤ
・besar/ターメリック/べサル
・methi/フェヌグリーク/メティ
・khursani/チリ/クルサニ
・aduwa/ショウガ/アドゥワ
・lasun/ニンニク/ラァスン
・timur/ネパールの山椒・花山椒/ティムル
・jimbu/行者ニンニクの一種/ジンブー
・dalchini/シナモン/ダルチニ
・jaiphal/ナツメグ/ジャイファル
・luwang/クローブ/ルヮン
・marich/胡椒/マリッチ
・sukumel/カルダモン/スクメル
・tej patta/シナモンリーフ/テジパット
・teel/ゴマ/ティル
・Souph/フェンネル/ソォプ
・tori/マスタード/トリ
・jwano/アジョワン/ジュワンノ
・masala/スパイス/マサラ
・nun/塩/ヌン

まあ、他にもありますが、基本的には以上だと思います。多分。

ちなみに上記のいくつかはネパールからの直輸入としてスパイス堂にて販売しております。
ご興味がありましたら是非!

・クミン→
・コリアンダー→
・ターメリックパウダー→
・ジンブー→
・グンドゥルック→
・ティムル→
・フェヌグリーク→
・マスタードシード→

 

その他
■食肉用の動物の名前→http://dalbhat-shokudo.com/archives/2044
■水牛のホルモンの呼称→http://dalbhat-shokudo.com/archives/2027

ネパール 色々な食用の動物の名前(水牛とか山羊肉とか)

今回はネパールで食べられている肉の名前一覧です。
日本でもネパール料理が知られてきたので、ちゃんとした肉の名前も
知っていただきたいので、僕のわかる範囲で出来る限り記載しています。
※間違えなどがあればご指摘ください。

まずはよく食べられているものから。
(ネパール語のローマ文字/日本語/カタカナ読み※カタカナ読みはちょっと紛らわしいし、ネパールでは通じないです)

■水牛
・ranga/雄の水牛/ランガ
・bhaishi/メスの水牛/バイシ
・pada/仔?水牛(子供の水牛)/パダだけど、日本人は聞き取りにくい音でパラに聞こえると思います。
※上記は全てネパールではbuffで知られています。
※ホルモンの記事はこちらから→http://dalbhat-shokudo.com/archives/2027

ちなみに日本で食べられている牛は gai/ガイ といいます。
ネパールでは宗教上の理由でgaiは食べません。

■鶏
・kukhura/鶏/ククラ
・bhale/雄鶏/バレ
・pothi/雌鶏/ポティ

だいたいkukhuraで食堂とかでは記載されています。
これにko masuを足して、kukhura ko masuで鶏肉になります。

■山羊
・khashi/去勢した山羊/カシ
・bhoka/雄の山羊/ボカ
・bakhra/雌の山羊/バクラ
・changra/ヒマラヤや山側の野生の山羊/チャングラ

ちなみに羊はbhenda/ベラ(カタカナ表記難しいですがこう聞こえると思います。)

■豚肉
・bangur/白い豚、飼育して育った豚/バングル
・sungur/黒豚、野生やローカルの豚/スングル
・bandel/猪/バデル

日本でよく売られている普通の豚(ピンク色の豚)はbangurです。

■そのほかのあまり街では見かけなかったりする動物
・mirga/鹿/ミルガ
・kharayo/ウサギ/カラヨ
・hansh/鴨/ハンス→これは比較的よく食べられています。
・dhukur/山鳩(ピジョンより少し小さい)/ドゥクル
・battai/うずら/バッタイ
・kalij/キジ/カリジ

※猟をすることが禁止されているものもあります。注意してください。

以上、こんな感じだと思います。
よく水牛と牛を間違えていたり、豚や山羊がちゃんと訳されていなかったりして、
混乱するので少しでも参考になればいいと思います。

 

ネパールのお祭り ティハールのバイティカ

今回はネパールのお祭り、ティハールの中でも最終日のバイティカ(bhai tika)についてです。
特に、ネパールのパタンやカトマンズのネワール族のプジャの仕方や料理についてです。

まず、バイティカ(bhai tika)は自分の兄弟の健康や長生きを願ってする儀式です。伝説ではこの日に閻魔(Yamraj)から弟を守る為にする儀式で、makhamarikoful(千日紅)の首飾りをかけて、この花が枯れてしまう前には、あの世に連れていかないでとお願いし、約束して、その後長生きできたというお話しです。この花自体がなかなか枯れないのでお姉さんはしてやったりなのです。

↑ご馳走の準備をしてお供え

↑明かりを灯すための準備

↑じゃが芋とか野菜を色々切って、ご馳走の準備

↑これは水牛のホルモン。

ホルモンに関してはこちらの記事→ http://dalbhat-shokudo.com/archives/2027

↑米粉でヨ―モリを作る

↑プジャの用意。まずはお水で枠の周りにパッパッと水を撒く。その後トリコテール(マスタードオイル)で枠取り。→部屋を模して作っています。

↑米粉をトリコテールの上に重ねる

↑マンダップで型抜いた曼荼羅を3つ用意する。(閻魔用、お姉さん用、弟用。)その上に色粉や豆、米、大麦等を撒く。

↑こんな感じでお供えします。

 

↑ここに座って、描いた部屋の扉が閉められたら、プジャが終わるまで枠の外に出れないのでトイレとかはこの前に行く。

↑お姉さんが色々なお供え、飾りつけをしていきます。

↑そして、ティカの開始。まず、弟にティカ

↑その後お姉さんにティカ

↑最後の儀式の準備。

↑頭から数回に分け、ドバーッとしてくれます。

てことで終わったら、準備していたご馳走を食べます。

ザクっとした説明ですがこんな感じでした―――

ネパール ネワール 水牛のホルモンの呼称など

今回は全然、全く求められていなさそうな記事です。

そう、ネパールのカトマンズ近郊のネワール族がよく食べる水牛の、その中でも代表的なホルモンの呼称についてです。※基本的にはパタンのネワール語表記です。

↑下記は上のシルバーの器に入ってるものから右回りに順番です。※シルバーには2つの種類が入っています。

1.Tisho/ティショ(脊髄)
2.Nhyapu/ニャフ(脳みそ)
3.la/ラ(肉)(ネパール語→マス/mashu)
4.Swan/スワン(肺/ネパール語→Phokso/ホクソ)
5.Shen/シン (肝臓/ネパール語→Kalejo/カレジョ)
6.Khago/Go/カゴ・ゴー(第一の胃→ようするにミノ)
7.Jhuku/ズク(大腸/ネパール語→Thulo andra/トゥロアンドゥラ)
8.Guli/グリ(小腸/ネパール語→Andra/アンドゥラ)
9.Nugashen/ヌガシン(心臓/ネパール語→Mutu/ムトゥ)

後、上記にないので代表的なのが
■Hashi/ハシ(ハチの巣)
■Sapuu/サプ(センマイ・赤センマイ)

※ちなみによくネワールの居酒屋に行くと、Sapuuに骨髄いれたものがあります。
そうなるとSapuu Mhichaといいます。Mhichaはネワール語でポケットという意味で、
Sapuuをボール状にしてその中に骨髄を入れるところからきています。画像はまたあれば。

後は、Butanとか聞いたことあるかもしれませんが、ホルモンミックス的な意味です。

 


下処理前。


下処理中。この後、蒸したりボイルしたりする。


今回は蒸して、その後カットした状態です。

このように、ネワールのカジャには水牛のたくさんの部位が使用されます。
また、肉も色々部位ごとに使い分けがあったり、日本の牛と同じイメージです。
しかし、ネワール料理は本当に奥が深いです。

 

 

■食用の肉に関しての記事はこちらから→ http://dalbhat-shokudo.com/archives/2044
■スパイスのネパールでの呼称についてはこちらから→ http://dalbhat-shokudo.com/archives/2047

ネパール ティハールのラクシュミプジャ

ネパールのティハールというお祭りの中で、ラクシュミプジャと呼ばれる日があります。

その日は、写真のような模様を家やオフィス、店の前に描いてラクシュミという神様をお迎えします。

 

↑これはプジャに必要な必須のお花マリーゴールドを販売している露店。

 

 

 

色々なタイプの模様描いています。ラクシュミプジャの次の日はネワール族の新年です。
又、ティハールの最終日、バイティカに関してはこちらから→http://dalbhat-shokudo.com/archives/2023

ティハールはすごく華やかなので、是非一度このタイミングでネパールを訪問することお勧めです!

今回行ったダルバートとかカジャとか

今回ネパールで食べたダルバートやカジャのご紹介。

パタンの有名な鴨チョエラの店。昔はとても小さかったらしい。

鴨のチョエラ、スパイシーなのと辛くないの。

フライしてからマリネ。

 

友達の親戚の家のダルバート。

友達の家のダルバート。魚フライ。

水牛とじゃが芋と蕪のタルカリのやつ。

エベレストモモセンターのモモ。ニューエベレストモモセンターじゃない。

ここ。

大豆のアチャールが美味しい。

ムクティナートタカリキッチンのダルバート。

友達の家で、豚肉のフライ。

ネパールオムレツとサーグとトマトアチャールのダルバート。

これはじゃが芋と水牛。

茄子のアチャール。

美味しかった。

朝ごはん。量が多い。

カジャ。

ツォヒ(血)と脳みそ。

スナック。

チャトパタ。

軽いスナック。

水牛のテール(プッチァル)のタルカリ。

そのダルバート。

カジャセット。

友達の家のダルバート。

カジャ屋でのツォヒ。

その他。

家で作ったモモ。

そのあとに無理やり食べさせられたダルバート。

また別のダルバート。

シャバレとそのアチャール。

別の友達の家のダルバート。

じゃが芋とチキンチリ。

友達の家のダルバート。

朝ごはん。

チャウチャウ。

朝ごはん。

ダルバート。

ご馳走カジャ。

ダルバート。

かなり濃い色のスープの山羊。

こんなん。

この店は濃い色のカレー。美味しい。

美味しくなかったダルバート。

美味しかった!フライタイプのチキン。

ベジダルバート。

ダルバート。

きゅうり。

バッフセクワ。

スナックにチウラ。

最後の日のダルバート。

 

こんな感じです。ネパール行くと毎食食べてしまうので大変です。

またネパール行きたいなー。

 

 

ネパールでちょっと山奥までホームステイしてきました

ダサインの期間、ちょっと田舎が楽しいですよとのことで、友達と山奥まで行ってきました。

道中、たくさんの山羊を見て、写真とかに撮ったけど、自粛しておきます。

ちなみに、行くのに丸二日、バイクで20時間かけて行きました。これからはジープしか入れないような場所は二度とバイクではいかないと二人で誓いました。

けど、すごく楽しかったし、ブトワルという街や、タンセン・パルパという町、グルミのリディなんかも訪れることが出来、とてもいい経験でした。すべて行ってみたい場所だったし、こんな食べ物あるんだとか、いろいろ分かってよかったです。

最終目的地はサンティプルという村→バレンという集落で、その先はポカラからとは別のルートで行くバグルンという街で、正直、関西にはバグルン出身のネパールの方も多いので訪れてみたかったのですが、悪天候と滞在先のお兄さんに、その道はバイクだと死ぬかもしれないからやめなさいという忠告を受け、次回に行こうと思いました。(ポカラからの道で安全に)

道中で立ち寄ったところ。山羊かわいい。

ナラヤンガートでお昼ごはん。バイクで来たので本当に前進ホコリだらけ。ベジダルバート。

ブトワル手前のダウンネというところでカジャ。お寺やごはんも美味しくて有名らしい。※僕はただ、ここで休憩しただけなのでよくわからないけど。

美味しかったチキン。

そしてブトワル。テンプ―(オートリクシャー)。

タンセンの町につくまでの間にあった峠の山小屋の、パルパ名物バトウック。

タンセン・パルパ。街の大きさはゴルカより少し小さいか同じくらい?

もちろん夜もダルバート。

次の日、リディまで。

リディのバスパーク。

リディのお茶屋さん。

リディでの朝ごはん。

牛も頭がいい。鼻で上手に栓を回して水を飲んでました。

サンティプルに到着。ここまでもなかなか大変で、バイクトレッキング、アドベンチャーと何度も友達が言うていました。道のない浅い河を何回突き抜けたか。

そしてサンティプルで相当美味しくないダルバート。びっくりするくらい。

サンティプルから少し行けばそこからこんな感じのすごい田舎感満載で、とてもきれい。風景だけは。

棚田。ここまで来るのに何回引き返そうか二人で相談していました。

やっとバレンに到着。サンティプル~バレンの距離が大体12~3㎞らしく、バイクで約2時間半かかりました。これ、すごくないですか?普通に150㏄のバイクで舗装してない道を登るという二度としたくない経験。

壁の塗り替え中。

ということでついに!バレンから2㎞くらい下った目的地の集落に到着!長かった!

一気に癒し。

ここでずっとお茶飲んでました。

これ全部ここの人たちの畑。

集落の雰囲気。

ローカルチキン。

かまどは一つタイプ。

集落の雰囲気2

サロージさん。自家製焼酎のコド(ヒエ)のロキシー(焼酎)飲みながら。

おつまみとか作ってくれてます。

豚のブトゥン。(ホルモン炒め)

まあ、こんな感じでとても楽しく、ホームステイの経験させていただきました。集落の生活。楽しいけど、行くのが大変!今度は普通にバグルンからミニトレッキングですねって話になりました。しかも、行くなら10月以降がいいですね、ヒマラヤは見えなかったので。。。(一瞬だけ見えました)

おわり。

ティハール ネパールのお祭り

今回はネパールでも大きなお祭りのティハールについて。インドだとディワリ。なんか面白いと思うのはネワール族の正月がティハールの期間のマプジャの日に当たります。なんか暦的にあるのかな。そんなティハールをちょこっとご紹介します。

バザール。この期間はお供えのお菓子がたくさん売っています。

これも。

アサンヨークもいつもと雰囲気が違います。

プジャ用の店。

お供え用。

お祭り気分でわくわくしていました。

賑やか。

プジャ用の器。

ラクシュミプジャの日の曼荼羅用の色粉。

ミタパン。普通のパンは紙たばこで体に良くないらしいけど、これは甘いやつ。おやつ的なの。これもこの期間に家族で食べるらしい。

ラクシュミ用のプジャのやつの店。

ティハールは光の祭り。今は電飾がたくさん。

通り。

たくさんのお菓子。

 

ホームステイ先でのラクシュミプジャの用意。

 

ネワール族のお祭りの行進。

ミタパン。

これもパレード。

曼荼羅。大作。

ネワールの新年のお祭り。

夜も賑やか。

普段は真っ暗でもこの期間だけは特別。

また別の曼荼羅。ラクシュミ様ここまで来てくださいて感じ。

街角では様々なプログラムが催しされている。

 

隠れてトランプ。タスっていう。ちょっと勝ちました。

ククル(犬)プジャの後。ティカ

ラクシュミの通り道。この日はラクシュミ大忙し。

ここにも。

ホームステイ先のプジャ台が完成。華やか。

ラクシュミにプジャ。

こんな感じ。

 

以上です。

ほんと、ティハールは最高に楽しい。お祭りでワクワクします。

また来年も行きたいなー。

 

 

 

ネパールでの宴のお手伝い。

友達のお母さんの法事的なことで、お客さん呼んでご馳走を振る舞う日に、たまたま居合わせたのでお手伝いしました。

実家の家の前にある広場を借りて、テントを張って準備します。日本でも団地とかで共同で使用できるスペースみたいなあれです。

みんなでせっせと料理の準備。60人前くらいの用意です。

ちなみにこれはアチャールに使う豆腐。

野菜カットしたら、火の準備。

玉ねぎとか青唐辛子を炒める。

その上にじゃが芋をドーンって入れるとか、なんか豪快な作り方。そんなもんだけど、量が多いとそれが際立ちます。

完成したじゃが芋。

これはミックスアチャールの準備。

もちろん混ぜるのは地べたで。

水牛をカット。

準備も整いつつあります。

水牛のタルカリ。

アルタマ(みづらいですけど)

宴の準備もばっちり。

この日は白いご飯は食べずにチウラという干し米と色々なおかず(カジャ)を食べる。プジャしてティカもらって、お供えしてからでないと何も口にしたらいけないのです。要するに味見もなしで料理してます‼宗教的に興味深い。。。プジャはお坊さんを部屋に呼んでお経唱えてしています。(ヒンドゥー教です)ちょっと写真は自粛。

そして、主催者側はこのカジャを宴前、昼、夕方と3回に分けて食べる。宴前はほんの少し、味見程度。お昼はがっつり、夕方はチウラとお肉中心にした感じ。

参加してくれたお客さんは仕事もあったりで、いろいろなタイミングでプジャしに来てくれてました。

チャン(どぶろく)を注ぐ。お酒を飲んで騒いでお母さんを喜ばす。

お昼のカジャはこんな感じ。毎回の食事ごとに、この葉っぱの器の端をちぎって、すべての料理を少しづつ取ってお供えする。

こんな感じで朝早くから夜まで、貴重な体験させていただいて感謝です。しかしチウラは食べずらいし、慣れない。ダルバートが食べたいけど、明日まで我慢。

 

ちなみにダサインなので近くの広場ではピンで遊ぶ子供たち。1年に一回は地上から足を離すらしい。そうすることで無病息災になるらしい。

ネパールのカトマンズにある卸売市場とか

今回はネパールのカトマンズにある卸売市場とかに関してです。ほんとは水牛の屠場に行きたくて、その近くに卸売市場があったので寄っていきました。

屠場は完全に撮影禁止で、色々な理由があるのですが見学も何か所かに断られました。運よく一か所に行くことが出来ました。

これは屠場の外観です。ここでは水牛を食肉までに加工し、卸売までも兼ねています。早朝から職人たちがはたらいています。

そして野菜と果物の市場へ。夜明けの朝一からもちろんにぎわっています。

 

かなり大きい。屋内の棟。

 

じゃが芋と玉ねぎのブース。

半屋外もある。

屋外もかなり大きい。

 

果物ブース。

市場の外は魚市場もあります。

 

食肉は、それぞれ屠場や鶏肉ならその場で絞めて売ったり、水牛と同じでそれ専用の肉センター的なのがあり、そこは日本と違うなと思いました。

市場の外の道路には露店のチャイ屋さん。

チャウチャウ食べる。

 

こんな感じで、市場散策楽しんできました!