11月の夜営業の不定休のお知らせです。
16日~23日まで夜営業はお休みとなります。
24日の金曜日より夜営業は通常通りとなります。
ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願いいたします。
尚、昼営業は通常通り営業しておりますのでよろしくお願いいたします。
11月の夜営業の不定休のお知らせです。
16日~23日まで夜営業はお休みとなります。
24日の金曜日より夜営業は通常通りとなります。
ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願いいたします。
尚、昼営業は通常通り営業しておりますのでよろしくお願いいたします。
友達のお母さんの法事的なことで、お客さん呼んでご馳走を振る舞う日に、たまたま居合わせたのでお手伝いしました。
実家の家の前にある広場を借りて、テントを張って準備します。日本でも団地とかで共同で使用できるスペースみたいなあれです。
みんなでせっせと料理の準備。60人前くらいの用意です。
ちなみにこれはアチャールに使う豆腐。
野菜カットしたら、火の準備。
玉ねぎとか青唐辛子を炒める。
その上にじゃが芋をドーンって入れるとか、なんか豪快な作り方。そんなもんだけど、量が多いとそれが際立ちます。
完成したじゃが芋。
これはミックスアチャールの準備。
もちろん混ぜるのは地べたで。
水牛をカット。
準備も整いつつあります。
水牛のタルカリ。
アルタマ(みづらいですけど)
宴の準備もばっちり。
この日は白いご飯は食べずにチウラという干し米と色々なおかず(カジャ)を食べる。プジャしてティカもらって、お供えしてからでないと何も口にしたらいけないのです。要するに味見もなしで料理してます‼宗教的に興味深い。。。プジャはお坊さんを部屋に呼んでお経唱えてしています。(ヒンドゥー教です)ちょっと写真は自粛。
そして、主催者側はこのカジャを宴前、昼、夕方と3回に分けて食べる。宴前はほんの少し、味見程度。お昼はがっつり、夕方はチウラとお肉中心にした感じ。
参加してくれたお客さんは仕事もあったりで、いろいろなタイミングでプジャしに来てくれてました。
チャン(どぶろく)を注ぐ。お酒を飲んで騒いでお母さんを喜ばす。
お昼のカジャはこんな感じ。毎回の食事ごとに、この葉っぱの器の端をちぎって、すべての料理を少しづつ取ってお供えする。
こんな感じで朝早くから夜まで、貴重な体験させていただいて感謝です。しかしチウラは食べずらいし、慣れない。ダルバートが食べたいけど、明日まで我慢。
ちなみにダサインなので近くの広場ではピンで遊ぶ子供たち。1年に一回は地上から足を離すらしい。そうすることで無病息災になるらしい。
今回はネパールのカトマンズにある卸売市場とかに関してです。ほんとは水牛の屠場に行きたくて、その近くに卸売市場があったので寄っていきました。
屠場は完全に撮影禁止で、色々な理由があるのですが見学も何か所かに断られました。運よく一か所に行くことが出来ました。
これは屠場の外観です。ここでは水牛を食肉までに加工し、卸売までも兼ねています。早朝から職人たちがはたらいています。
そして野菜と果物の市場へ。夜明けの朝一からもちろんにぎわっています。
かなり大きい。屋内の棟。
じゃが芋と玉ねぎのブース。
半屋外もある。
屋外もかなり大きい。
果物ブース。
市場の外は魚市場もあります。
食肉は、それぞれ屠場や鶏肉ならその場で絞めて売ったり、水牛と同じでそれ専用の肉センター的なのがあり、そこは日本と違うなと思いました。
市場の外の道路には露店のチャイ屋さん。
チャウチャウ食べる。
こんな感じで、市場散策楽しんできました!
ダルバート食堂の11月の夜営業に関してのお知らせです。
大変恐縮ですが下記の通り、不規則な営業となります。ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願いいたします。
※お昼の営業は通常営業となります。
11月夜営業<前半>
6日,9日,10日,11日
後半に関しての営業はまた追ってご連絡致します。
ご不便おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
この度、ガネーシュNさんが10月で3周年を迎えられ、以前から一緒にイベントをしようとお誘い受けていたので、このおめでたい機会にベジの熱いイベントを企画しました‼ダル好き必見です‼‼
あとは、実は僕は今、ネパールにいますが、新しい発見などもありそれも反映出来たらなと思っています。
以下、ガネーシュNさんの告知です!
↓↓↓↓↓↓↓↓
ガネーシュNは、10月で3周年を迎えることができました。
これも皆様のおかげと感謝しています。
そこで、ささやかですが感謝の気持ちを込めて、特別ターリーの日を開催したいと思います。 ダルバート食堂さんと「徹底的に現地にこだわったターリー」をご提供させていただきます。
名付けて「ダルメラ」(豆祭り) 豆カリー(ダル)や豆料理は日本では脇役になりがちですが、 インドやネパールでは豆はなくてはならないもの。 豆の種類も、調理方法も、日本では考えられないくらいバリエーションがあります。 豆ってこんなに美味しいんや!!えっ!!これホンマに豆なん?! って思ってもらえるような豆にちなんだ料理をたくさん作ります。 そして少しでもみなさんにインドやネパールの食文化を感じていただければ嬉しいです。
おかずやダル、ごはんはおかわり自由の食べ放題 (インドやネパールのターリーはほとんどが食べ放題)です。 現地にこだわり、現地愛を持って調理に取組んできた私たちの 心を込めたおもてなしをぜひご堪能ください。 (内容は当日発表します。お楽しみに)(おかずやダルは10種類以上ご用意する予定です)
10/22の19:00にツイッター上でメールアドレスを公開します。(ガネーシュNさんの)
そのメール宛にご予約メールをいただければ、順次ご予約を入れていきます。
日:11/12(日)
時:11:00〜11:50 12:00〜12:50 13:00〜13:50 14:00〜14:50 15:00〜15:50
場所:ガネーシュN天満宮 料金:¥2,000(前金制) ドリンクはキャッシュオンになります。
↑↑↑↑↑↑↑↑
以上です‼
もしご不明な点等、御座いましたらご連絡ください‼
よろしくお願いいたします!
ダルバート食堂の定休日/営業時間の変更のお知らせです。
<定休日>
火曜日+水曜日
<営業時間>
昼営業 11:30-15:30L.O
夜営業 18:00-21:00L.O
※日曜日のみ昼営業のみ
明日の8月30日の水曜日はオープンしておりますので宜しくお願い致します。
週替わりカレーは引き続き鈴木のカレー定食となります。
以上となります。
ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いいたします。
また、9月より、小谷店長の一人体制となりますので、予めご了承ください。
11月は小谷がネパール研修のため杉野がその期間はいます。
今後ともダルバート食堂をよろしくお願いいたします。
スタッフ一同
お久しぶりです。
当店で開催するイベントのお知らせです。
タイ料理を生業にして約15年の料理人、旅人シェフをゲストに招いて、立呑みイベントを開催したいと思います!
お互いが立呑みに合う、厳選したタイとネパールの料理をリーズナブルにアラカルトでお出しします!!
お気軽にタイ料理とネパール料理を楽しんでいただければ嬉しいです!!
テーマはバンコク経由カトマンズ行きのタイエアラインです!Team Thai Airline!
【イベント名】BKK-KTM バンコク-カトマンズ
【日時】7/22(土)17時〜
【場所】ダルバート食堂
06-6770-5726
大阪府大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27085329/
※ご予約制ではありませんのでご都合よろしければお好きな時間に遊びに来てもらえれば嬉しいです。
※4〜5名様なら座り席あります!
→このお席のみ17時からと、19時からのご予約が受け付けています。
この席のご予約は4〜5名様でよろしくお願いいたします。
ご予約はダルバート食堂まで。
※立呑み席は相席となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
天気が良ければ外席もごさいます!
現地気分楽しめると思います!
この機会にぜひぜひタイ料理、ネパール料理を食べてみてください‼︎
【タイ料理の一例】 ※税込み価格
トムヤムクン 350円
ヤムウンセン 500円
ガイヤーン 500円
ゲーンキャオワーン(グリーンカレー)500円
イカバジル炒め 600円
パックブンファイデーン(空芯菜炒め)600円
パッタイ 600円
ジャスミン米 200円
チャーンビア(タイ) 450円
【ネパール料理一例】※税込み価格
パパド(豆のせんべい) 230円
ボディコタルカリ(黒目豆の煮物) 300円
ピーナッツサデコ(ピーナッツの和え物) 300円
ミックスアチャール ネワール風 300円
山羊肉のシェクワ(直火焼き) 一串300円
モモ(ネパールの蒸し餃子) 2pc 250円
マトンチョエラ(マトンのスパイシーソース) 600円
骨付き鶏モモ肉のカレー煮込み 600円
ネパールライス(ジラマシーノ) 200円
ネパールビール 500円
その他にも飲み物、食べ物ございます!
アジアを感じれるように頑張ります!
是非よろしくお願いいたします!
こんにちは。
ダルバート食堂から、お知らせです。
少し、新しい試みですが今月、6月17日18日の土曜日と日曜日の2日間のみの夜営業に予約制のディナーセットをしようと思います。
下記内容です。
1▪️カジャ盛合せ
・スクティサデコ
・アルティンムル
・パニールチョエラ
・ボディ(黒目豆)
・グンドゥルックサデコ
・野菜のチリソース炒め
2▪️モモ3種盛り
3▪️マトンシェクワ100g(スパイスでマリネした肉の直火焼き)
4▪️ネパール米とダル(豆のスープ)とムラコアチャール(大根の漬物)
以上で、2800円(+税)/1人となります。
上記で、4については順序に関係なくいつでもご提供可能です。
ワインの持込みも可能です。(持込み料→1本1800円)
また、予約方法については
(1部)18:00-19:45
(2部)20:15-22:00
上記どちらの時間かと、人数、お名前、電話番号をご記入の上、メールアドレス( info@dalbhat-shokudo )/Facebook Page/Twitterのうちどれかよりメッセージでのご連絡お願い致します。
※先着順での当店からの返信をもってご予約確定となります。
※問い合わせ途中でも、ご予約の方のメール優先となりますので、予めご了承下さい。
※最大1組あたり5名様まででお願いします。お席は各部13席程度御座います。
→テーブル テーブル席1卓(最大5名様)、ハイテーブル2卓(2名様×2卓)、カウンター席4席となります。
今回は、ネパール料理のダルバートとは違う料理も知って頂きたいという思いから企画に至りました。
現地のローカルっぽい感じから、ダルバート食堂のテイスト入れて楽しんで頂けるようなメニュー内容で考えてます。
よろしくお願いします!
・2種 (ミニチキンとミニマトン) 1500yen
前回の投稿もあり今回は、ダルバート食堂も次のステージに来たので、少し長いですが、いろいろなネパールの料理、ネパールの食文化を知っていただくためにちょっとしたご紹介を分かる範囲で。 僕もまだまだネパール料理を探求中ですので間違えている、ちょっと違うなどございましたらご報告ください。あくまでも僕の主観です。なるべく客観的に書くつもりですが。
ということでネパールの料理について軽くご紹介します。
ネパールの料理は大体下記のように分類できると思います。
・ネパール料理
・ネワール料理
・チベット系料理
・ストリートフード
補足:ネパールは北海道の2倍ないくらいの国土に、30以上の民族(細分化すれば100以上?)があり仏教とヒンドゥー教、その他の宗教、そこに標高差もあり環境も文化も凄い複雑です。ちなみにそれぞれの民族にそれぞれの言語があります。(現在、ネパール語のみの民族も増えてきているみたいです。)
※ちなみにネパール語と例えばシェルパ語やネワール語は日本語と英語ぐらい違います。
※ネパール語が通じない地域もあります。
※同じ民族でも居住地で食文化は大きく異なります。
■ネパール料理
ダルバートと言われるネパール全土共通のもの。
ダル(豆のスープぽいの)とバート(ごはん)を基本におかずやお肉と一緒に食べるまさに日本でいう定食。ただ、地域、民族によってさまざまな味付け、スパイスの使い方や分量、食材などに違いがある。
※ネパール料理といえばダルバートってほとんどのネパールの人が答えると思います。
※よく日本で見かけるネパールの『家庭料理』=ダルバートみたいになっていますが、今は実際そうではなく、家庭のもあるし、安い食堂のもありますし、ちょっと値段が高いものや、ツーリスト向けなど様々です。
⇒ダルバートで有名なタカリ族の食堂のダルバート
※タカリのダルバートは他のものに比べ、品数やダルが違います。あとは肉のカレーの作り方も違います。ネパールでもタカリ族のレストランってだけで美味しいってなっています。
⇒タカリじゃない食堂のダルバート
※タカリ族じゃなくても美味しければ流行ります。盛り付けがちょっと異なりますね。
⇒高級店のダルバート
※ネパールの方も最近は高級店(ツーリスト向け含む)に来ています。
⇒山のロッジのダルバート
※基本はベジで、エベレスト方面やアンナプルナ方面で民族も違うので、そうするとダルやおかずの味つけも変わるので面白いです。
⇒家のダルバート
※家庭、民族によって凄い異となります。もちろんお金持ちかどうかでも。
<考察>
野菜や肉のスパイスの使い方、ダルの味付けとかほんとに違います。
食堂も上記のは300ルピー~400ルピーのちょっと高めのお店です。
※ツーリスト向けではなく、現地の人向けでこの価格は5、6年前には考えられなかった値段です。もっと安い食堂(150ルピー~250ルピー)ももちろんあります。又の機会にご紹介します。
→好みですが僕は300ルピー前後のローカルな食堂の人気店のダルバートが好きです。味もやっぱりおいしいです。ダルバート食堂もそんな食堂のダルバートをイメージしています。
※ちなみに高級店はローカルで500ルピー以上、ツーリスト向けなどで1,000ルピー以上でしょうか。古典舞踊など見るレストランではコース設定も多くUSD30以上とかのもあります。
※家のダルバートは今後、民族別、地域別により深く掘り下げていきたいです。
■ネワール料理
ネワール族という民族の料理。主にカトマンズ盆地。ちなみにパタン(ラリトプル)、バクタプル、カトマンズ(カンティプル)などの『~プル』が付く街には多くのネワールの人たちが住んでいます。昔、カトマンズ周辺を統治していた民族です。
料理も凄く種類が多く、特に水牛を使用した料理が特徴です。
お酒も大好きな人が多い民族なので、そういったお酒に合う料理も特徴です。
ちょっと辛めの味付け。
※下記は主にカトマンズ付近(カトマンズ、パタン、バクタプル)のネワール料理一覧です。
⇒チョエラ(水牛が基本の肉のスパイスマリネ)
※チョエラはハクチョエラ(焼く)/マンチョエラ(蒸す)等があります。味付け、スパイス使いも異なります。
※上記はハクチョエラ。
※上記はマンチョエラ
⇒ウォー
ネワール語では『ウォー』、ネパール語では『バラ』
豆をすりつぶして作った生地を使用します。
※↑上の乗っかているもの。これはオーソドックスなウォーのプレーンタイプ
※↑ミックス(ひき肉とたまご)のウォー
※↑一番手前のもの。生地にする豆の種類が違う。
⇒チャタモリ
米の粉を生地にしたもの。ひき肉や卵、ジャガイモなどを具材に使用する。
※オーソドックスなチャタモリ
※左の半分に折られたもの。ここのチャタモリが僕的にネパールで一番おいしい。
⇒そのほか
※一番手前がチョエラ、右上がカゴフライ。左奥がティショフライ。カゴは胃、ティショは脊髄。
※手前はアチャール、その右がじゃが芋、その奥は黒目豆。味付けはその店々でもちろん違う。
※左側がアルタマ(筍とじゃが芋のスープ)、右側がチウラ(干したおし米)とチョエラ。
※ホクソフライ。ホクソは水牛の肺袋に小麦とか卵をまぜた生地を入れて蒸した状態で売られている。
大体上記のこんな感じで、料理を選んで席でチウラという干した米と一緒にお酒とおつまみ的に食べる感じです。
お酒飲まない人ももちろんいます。※最近は飲酒運転の取り締まりが厳しいのも理由のひとつとしてあります。
※ちょっと良い店のアルタマ
※ちょっと良い店のカゴサデコ
※ちょっと良い店のティショサデコ
※バッフサデコ
※タリタリ(ネワール語でパルタカ※発音的に聞こえるのはパルトカ)
他にもユッケみたいなカチュラってのや、その他色々あります。ネワール奥が深いです。
そして大好きな料理です。
〈考察〉
基本的ににんにく効かせてます。チリパウダーもガンガン使ってます。普通の日本人にはちょっと辛いかもしれません。あと、ちょっと塩が強いのも特徴です。後は、水牛まるまる、余すことなく色々な料理があります。ネパールの中でも料理の種類の豊富さでは一番ではないでしょうか。
■チベット系料理
昔からの交易もあり、すごくネパールの食文化に影響を与えています。
いまではネパールの食文化に欠かせなくなったチョウメンやモモはその代表ではないでしょうか?※丸いタイプのモモなどすでにネパールの料理として確立されていたりします。
※チベタンスタイルのモモ。
※エッグテントク(テントゥクは水とん的で水とんよりもっと生地が平べったいです。
※バッフチョウメン(チョウメンは日本でいう焼きそば。)
※シャバレ(揚げ餃子的な肉のパイ包み揚げみたいなの。)
※トゥンバ(ヒエを発酵させて、お湯を注いで飲むアルコール)
※チキンチリ
※チベタンブレッド
※ギャコック(お鍋)
その他にも様々なチベット系の料理があります。シェルパ族やライ族など。
大陸つながりで、インドと中国の中間点のネパールらしい食文化だとも思います。
その他に、中国からの食文化として、豆腐やタケノコ、春雨や納豆なども食材として使用する民族もあります。
花椒という中国のスパイスもカトマンズ周辺では使用します。これがポカラに行くと、ネパール山椒になります。使用方法が異なりますが、ネパール語では同じTimmurってよく言うています。
〈考察〉
チベット系はどれも食べやすく、あっさりめな味付けが多いです。小麦粉を使用した料理が多いのも特徴です。最近、カトマンズなどの街のチベット料理屋とかはスープとってたりしていて美味しくなってます。
■ストリートフード
インドからのものや、ネパール独自なもの。ちょっとしたおやつ。
賑やかな場所に、華咲かせています。
※朝のいっぱいのチャイとシェルロティ(米粉の生地、ドーナツみたい)たまらん。
※ウォーとモモの屋台
※レモンを絞って炭酸にいれる。インド系?
※よく見かける煎り豆のおやつの店。ポップコーンもある。
※ココナッツ屋さん
※サモサ屋さん
※女子が大好きパニプリ屋さん
※これもパニプリ屋それとだいたいチャートも売っている。
※タス屋さん
※タメルの夜の屋台。ソーセージやチキンを揚げる。シャバレやモモもある。
※シェクワ屋さん。
以上、簡単ですがご紹介させていただきました。
他にももっとありますので今後も、もっと深く掘り下げてお伝えできればと思います。
今後も急速に発展していくであろうネパールの、食文化を見続けたいです。
そして、もっと勉強したいと思います。