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中央ネパールのマナカマナ、ゴルカ、バンディプル

今回は中央ネパールのマナカマナ、ゴルカ、バンディプルに行ってきた時のことをちょこっと。

今回は友人とバイクで行ったので、バスなどでの行き方は省略ですが。。(ニューバスパークから各方面にバスがあるのでバスで行く場合にはそちらから。)

とりあえずカトマンズからバイクで二時間、マレクでお茶タイム。

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カトマンズを出発して、ここマレクでお茶タイム。マレクは魚で有名。町の至るとこで干した魚が見れます。標高も低いのでマレクはごはんが美味しいって友人は言っていました。僕たちはチャイと魚フライ食べました。美味しかった。

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マナカマナに到着。(バイクで山頂まで登りました。)マナカマナへはロープウェイもあります。ロープウェイの麓の駅までバスだったらカトマンズから3~4時間?ぐらいです。

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今はお寺は修復中。

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マナカマナ、むっちゃおすすめです。
マーケットも楽しく、にぎやかで、いい感じ。今度はここで2泊くらいしたいと思いました。

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マナカマナでタカリの店のダルバートが昼食。
その後、ゴルカへ向けて出発。

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3時間くらいでゴルカ着。とりあえず上の写真の店でお茶を飲む。

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ゴルカのお寺からの景色。天気がよければもっとはっきりとヒマラヤが見える。

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ネパールをはじめに統一したゴルカの王国はネパールの始まり地。それまでいろいろな王国があったけど、1つのネパールて国にした。らしい?

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王宮。

ダサインというお祭りが9月くらいにあるのですが、その時に来るのがおすすめ。プジャ(儀式)などで活気あるらしいです。

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あまりヒマラヤ見えない。ゴルカも大きな街なので、結構楽しいです。
それから目的地のバンディプルへ。3-4時間程度。
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バンディプルの街並み。むちゃくちゃいい街でした。静かでこじんまりしてて、いい感じにツーリストエリアで。昔ながらのネワール族の様式の家をリフォームしたホテルなんかもあって。

2泊くらいするんをお勧めします。ここからポカラもバスで行けるので、カトマンズとの中間地として一息つくのもありだと思います。

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小さな店でローカルロキシー(自家製焼酎)と、おつまみ食べました。
一泊して、朝ゆっくりして、その後、帰路へ。

その前に!絶対寄りたい食堂があります。ハイウェイ沿いのムグリンの端っこにあるフレッシュフィッシュのカレーがあるダルバートの食堂。

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ここの魚のカレーの味は、ダルバート食堂で提供する魚のカレーのベースの味に近いです。最近ではここの味を参考にもしています。

やっぱりおいしかった。

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ローカルチキンのカレー。これも美味しい。

 

そんな感じで、弾丸で巡った中央ネパールの3都市。それぞれ魅力があって、時間に余裕持たせて、再度、是非訪れたいです。

 

 

 

 

 

 

ネパール ロワームスタン周遊記(Lower Mustang)

今回はまず、ロワームスタン(Lower Mustang)へ行ってきました。ロワームスタンはタカリ族の料理の勉強の為、いろいろと村や町を訪れて、その先の紹介していただいた食堂やロッジで勉強。
けど、それ以上に綺麗な景色が広がるロワームスタンは本当に最高な場所でした。
このエリアより北にアッパームスタンがあり、本当に行きたいと思いました。

ちなみに今回訪れた場所は、ダナ→ラルジュン→トゥクチェ→マルファ→ムクティナート→ジャルコット→カグベニ→ジョムソンです。せかせかしたトレッキングじゃないので、それぞれの村や町をけっこう堪能できたし、こういう村を数日滞在する方が好きだなーって。

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まずはカトマンズのニューバスパークからナイトバスでポカラまで。
→この後、ジョムソンで判明したがカトマンズ→ジョムソンのバスもあるらしい。1600ルピー(2017年3月現在)所要時間18時間ぐらい?これはお得!

そしてポカラからジープで、本日の目的地ラルジュンまで向かう。
今回は色々と訪れたかったのでジープはチャーター。1泊2日で35,000ルピー。
かなり高いけど、これでも値切ってもらった方。ネパールは交通系の料金が、観光客向けになるとなかなか高くなる。
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道はがたがた。

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途中でダナでお昼ごはん。ダナのエリアがタカリ族の本場らしい。ごはん、むちゃくちゃ美味しかった。

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キッチンも。
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その後、ラルジュンへ到着。ホームステイ。
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スクティー干している。

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綺麗に整えられたキッチン。

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この窯はすごい効率的。暖炉、墨作る、蒸気でお湯作る。

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そしてごはん。ダルの作り方や、スクティーのカレーなど、興味深かったです。
ラルジュンで1泊して次の日、トゥクチェ経由でマルファへ。
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なんかとってもいい村。

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同い年のサントス。色々タカリの料理教えてくれました。

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早速、昼ごはんの準備。
ダルとスクティー一緒にしたやつ。むっちゃ美味しい。

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空も綺麗で、ほんと良い村でした。個々には2泊3日いて、マルファ独自のタカリ料理なんかも教えていただきました。

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オムレツのダルバート。

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これはダルじゃなくてそばの葉っぱのスープ。

そしてここから、1時間30分ほど歩いてジョムソンへ。

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ジョムソンついて、ジョムソンの町を通り過ぎて、オールドジョムソンのバザール越えたとこにバス停があるのでそこからムクティナートまで。時間は1時間30分くらい。750ルピー(2017年3月現在)※ツーリストプライス

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でムクティナートに到着。ほんと綺麗な場所‼‼

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まあとにかく、ヒマラヤと青い空のコントラストが綺麗でした!

そしてここでもタカリのロッジでお世話になることに。

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ま、たまにフライドライスやチャウチャウ食べたりして、結構ゆっくり滞在していました。ここのシミのダールがほんとにおいしかった。

そしてそこからジャルコット→カグベニ→ジョムソンへ。歩きで下りなので、合計4時間半くらい?

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ジャルコット。

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カグベニ。

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ここから先、アッパームスタン。

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カグベニはボテグルン族が多い村。天気がよければなー。

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カグベニからジョムソンまでの道中。黒犬が道案内してくれた。

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ジョムソン到着。

ジョムソンは結構大きな街で、色々あって綺麗でした。

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ジョムソンではおさらい的、復習しながら料理した。

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いつもきれいに整ってる厨房。

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ジョムソンにはヒマラヤンジャバも!

 

 

そんな感じで帰りは飛行機とバスでそのままカトマンズへ。

なかなかいい旅行でした。次回は絶対アッパームスタンへ行きたい。

 

 

ネパールのソウルフード?モモについてご紹介。

ネパールでどこでも見るモモ屋さん。モモしか置いていない専門店がやっぱり一番おいしいです。専門店が扱う肉は水牛がほとんどです。

モモは簡単に言うと、スパイスのミンチ肉入った小籠包的なもの。基本は蒸しています。

 

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このような感じです。これは蒸しのモモ屋さん。専門店は基本的にお肉の種類は1種類。ここはバッフ(水牛)。

ハーフが5個、普通は10個が1セットです。お腹パンパンになります。

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このモモのソースもたまらなく美味しい。ダルバート食堂もプレーンはこのソースです。

他に、ボイル、焼き、フライなどのモモがあります。

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※↑ボイル

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フライドモモ

コテモモ(焼き)

などなど。

お気づきの方もいるかと思いますが、形が色々です。

丸いのはネパールスタイル、長いのはチベットスタイル。その他にも形状としてはオープンスタイル、ベジモモスタイルなどがあります。

下からはそのほかのモモいろいろ。

店やレストランでソースや中身が違います。楽しいです。

 

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ダルバート食堂、年末年始の営業のお知らせ。

冬ですね。寒いです。
今年もあと一週間ですね!皆様のおかげで大変素晴らしい1年にして頂き誠にありがとうございました!
ほんと感謝の気持ちでいっぱいです!
来年も何卒よろしくお願いします!

ダルバート食堂の年末年始の営業に関してのお知らせです。
年末は30日のランチ営業まで。年始は2日から通常営業です。

■休み
12月31日から1月1日までです。

宜しくお願いします。

ネパールの食いろいろ(2016年)

ネパールで食べた食、いろいろです。
今回、ネパールに行ってまたいろいろな発見があり、行ってよかったってなっています。
行く度に新しい発見があり、ほんと楽しくもあり、うわっって、ちょっと落ち込みます。まだまだです。

そんな中、特に今回はダルバートにスポットをあてて、僕はタカリのんが好きってなりました。
あとダルスープもいろいろ勉強になり、すでにご来店の方はご存じでしょうが、もしくはほんのちょっとの変化なのでわからないかもですが、ちょっと変えています。そのちょっとに辿り着くのがやっぱりたいへん。
言われたらわかるくらいの小さなことですが、そんなとこを攻めていきたいです。自分のために。

ネパール行く度に、ほんのちょっとづつ、おいしくなるダルバート食堂のダルバート。そんなのを目指したいです。

現地にはいろいろなダルバートがあって、今回、もう何でもいいやん、自由やんってのがわかりましたが、その自由をちゃんとネパールの食文化に沿って表現した、ダルバート食堂だけのダルバートを目指そうと思いました。
なので、ご迷惑おかけしますが、これからもネパールに年に2回くらい行きたいと思いますが、よろしくお願いします!

その他にも、ネパールにはいろいろな食があるので、そのちょっとの部分ですがご紹介もできたらと思います。
撮った写真をカテゴリー別にする根気がなかったので、バラバラで見にくいですがご了承ください。

 

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やっぱりはじめは、ポカラの一番大好きなダルバート屋さん。
ダルが最高においしかった。これ最近、店のダルでもしてます。

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バッフシェクワ。真っ黒。

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バートマスと砂肝とチウラ。

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上は砂肝とかを調理中。

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カトマンズのバグバザールのチキンのバッティー(居酒屋)。

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友達の家のダルバート1。

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ストリートフード。(タメル)

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ポークテントゥク。

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べタなカジャ。

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タカリの店の山羊の脳みそのカレー。

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フィニ(春雨)とスクティ(水牛の干し肉)。(タカリは昔から中国と交易があるからこういうのもあるらし)
これ美味しすぎて、店の最近のおかずにしています。(スクティやなくてキノコですが。)

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タカリのダルバート。

 

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ヒマラヤンジャバのサンドウィッチ

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ニューエベレストモモのモモ。大きな蒸し器で作る。

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チベタンロティ。基本は山のロッジにだけ。

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虫入りコドコロキシー(虫はヤルチャグンバっていうのらしい。高級らしい。)

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山のダルバート1。(オーストリアンベースキャンプ)

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ポカラのタカリキッチンのダルバート。

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ポカラ行くまでの休憩所のブッフェのダルバート。

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友達の家のダルバート2。

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友達の家のキッチン。

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ミックスバーラとマスコジョール(肉カレーの汁)。

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大好きアルタマ。

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スクティーサデコ。

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バッフチョエラ。

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全体。

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上のカジャ屋のキッチン。

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上のカジャ屋は、パタンおすすめのお店。Rさんに教えていただきました。

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キルティプルの間違えたもう一つのNEWA LAHANA。結果いろいろ話しながら調理も見れてラッキー。

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チャン(どぶろく)。

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チョエラ作成中。

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バーラ作成中。

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炒め物。

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ゆるい。

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ネパール料理(特にネワール)はマサラの種類少ない。

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肉切る。

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やっと完成。サマエボジ。

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バッフのたたき。美味しかった!(これは日本料理)

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タカリバンチャのダルバート。

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ちゃちゃカフェの向かいの中華屋の牛肉麵(タメルの四川料理はなかなか美味)。

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ラッシー(デザートラッシーと命名)。

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ネパールのことならなんでもさんに教えてもらったチベタン料理屋。

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韓国料理(ネパールの首都カトマンズのタメル地区は各国いろんな料理が美味しく食べれる。)

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ボジャングリハのダルバート(リッチ)。

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バグバザールの奥に行ったとこのカジャ屋。

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バーラ。

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ボイルドモモ(珍しい!!)

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ボイルのモモの作ってる途中。珍しいけど美味しかった。

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上の店の、おかず。

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バーラ焼くところ。

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典型的なネワールの店だった。バッフ主体で、脊髄や軟骨、肺、ホルモンなど。

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ガネーシュボジャナラヤ(おいしいで噂なので訪問)。

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珍しくドライな感じのチキンカレー)。

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ハラルのビリヤニ屋。ここでビリヤニ習った。また機会があれば店でもします。

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また別の店のハラルのレストランのビリヤニ、モモ、パロタ。

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おしゃれなネワール料理屋。

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ハラティのカジャセット。

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友達の親戚のパーティの料理。

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こんなの。

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調理は地べたスタイル。

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下ごしらえ。

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ごはんはこんな感じでみんなで食べる。

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おかあさん。

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どんなけ食べさせられるねんって恐怖をおぼえた。

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夜も。

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アルバリの近くのモモ屋。

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ちがうハラルのビリヤニ屋。

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朝ごはんにシェルロティとチャイ。

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1番好きな店での牛肉麺。

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ニューバネーショルにあるタカリのダルバート屋。ここのダルがカトマンズで一番好き。通って、いろいろ教えてもらった。

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エッグテントゥク。

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ベジモモ。

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バッフチョウメン。

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ナングロの高級ダルバート。お替りは有料。

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カシコタス。

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友達の家のダルバート3

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ビリヤニ。

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ちゃちゃかふぇの安定のパスタ。

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好きなカジャ屋。

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大好きなアルタマとチョエラ。

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上はカチュラ。アルー。チョエラ。

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むっちゃ美味しいチャタモリ。

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トゥンバ。

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このスタイルの辛味がうちの素。奥の青辛お手前の赤辛。

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ギャコック。(チベット料理)

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ウェッツェ。

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パンパンニケルのヤクチーズサンド。これホントおいしかった。

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またエベレストモモ。

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バクタプルのいい感じのネワールバッティ。

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チキンステーキがハンバーグみたい。(エベレスト街道)

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山のダルバート2。(ここから下の山のダルバートはエベレスト街道のもの)

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山のじゃが芋(おいしい!)

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マカロニ(山の上は沸点が低いので、パスタよりマカロニがおすすめ)

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美味しいチベタンロティ。ふんわり。

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山のダルバート3。

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こっちは、もっさっとのチベタンロティ。

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山のダルバート4

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ロッジのキッチン。

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チキンチリ。

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フライドモモ。

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テントゥク。

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山のダルバート5。

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ククリのダルにそっくり。

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山のダルバート6。

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ボダナートで食べたスープモモ。

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辛いアチャール。

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よく行ってたカフェのガイアて店の朝食セット。遅めのブランチとして。

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シャバレ。

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おいしかったチリコアチャール。

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ホームメイドトゥンバ。

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アツアツ家庭ごはん。

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家のダルバート。5

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家のダルバート6。

 

こんな感じでした!他にもあったけど取り忘れです。

ほんとダルバート食堂でもいろいろ反映させていきたいです。
頑張ります!

 

 

ネパールの風景とか。(2016年)

今回行ったネパールでの風景とかをまとめてます。後日、食とかまとめたやつもアップします。

 

■エベレスト街道のタンボチェまでの景色

 

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まずはエベレスト街道の入口、ルクラの空港。

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ルクラのバザールを越えて、トレッキングの始まり。

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早速、ゾッキョ。(ヤクと牛の合いの子)

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ティハールのククル・プジャの日。犬の日。

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ティハールだからか、シェルロティ用の米粉を作る人たちがたくさんいた。

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ヒマラヤ見えた!

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ロッジの様子。おひるごはん。

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ナムチェ。

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ティハールはナムチェで。ハロウィンと雰囲気同じ。

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こうしてラクシュミ神を家に招き入れるらしい。

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残骸

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ヤク!やっと見れた!

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ナムチェにもヒマランジャバがあった!至福のコーヒータイム。

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ナムチェからだんだんとヒマラヤが近く見れる!

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景色もジャングルがほぼなkなり、植物の背丈も低くなっていく。

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一息。

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この一回山下って、橋わたってまた上りの上りがほんときつかった。

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タンボチェ到着3860m。アマダブラム6,856mとエベレスト8848mとローチェ8516mが望める。
むっちゃよかったです。

 

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木を切っている

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こうなるらしい。

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タンボチェから、下る途中。

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ゾッキョの糞は燃料。

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イエティーの頭のミイラ。
ずっと、キーパ(ガイド)が後ろ見たいって言うてたけど、受付のおっさんがかたくなに拒否して最終的に、閉められた。
これ見るのにひとり250ルピー。悲しかった。これを教訓に、ダルバート食堂にこのミイラ見るためのチケットを持参の方にはチャイ1杯サービス(昼だけ)しようと固く心に決めました。

 

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■アサンチョークの町の雰囲気
ほぼ旅行者はいくであろう雰囲気。
ツーリストエリアから現地の人のバザールまでが近くて便利。

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チヤパサル。今回はネパール語が読めるようになったから色々

とすごい便利。

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いつも行列のインドラチョークのラッシー

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■イスラムのある風景
今回の旅の目的のひとつ、ネパールのイスラム文化。
モスクの周りに色々あった。
ハラール系のショップもたくさんあり、レストランはすでにローカライズされていた。

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ハラルのレストラン。

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ハラルのお肉屋さん。

■世界遺産バクタプル

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修復中。

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木で支える。

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今の時期、米を干す時期らしい。

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口があるストゥーパ。

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いろんなとこで工事。まだまだ地震の影響がたくさん。

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■パシュパティナート

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この先はヒンドゥー教徒しか入っちゃダメ。

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ガート。火葬場。

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■スワヤンブナート

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スワヤンブナートまではタメルから歩いて30分くらい。

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すごく急な階段上れば!

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長めのいい景色。

 

■キルティプル

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丘の上にある。この景色なんか好きでした。

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ここでも米を干している。

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街の雰囲気。静かで、昔のネワールの町って感じ。すごくよかった。

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有名なNEWA LAHANAって店に行こうとしたら、2つあるみたいで、
間違えて下の方に来てしまったけど、料理作るの全部見れたし、お母さんたちと色々話せて楽しかった。
もう一つの方はチャイだけ飲みに行った。

 

■パタン

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パタンは他のネワールの都と比べて、やっぱりおしゃれだし喧噪もある。

タメルからすぐだし、ネワールのカジャ屋さんもあるから好きですやっぱり。

 

■ポカラ/オーストリアンベースキャンプ

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フェワ湖沿いにはたくさんカフェ。ヒマラヤ見ながらビールを飲むってのが最高。

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ポカラから車で1時間と、軽いトレッキングで2時間でオーストリアンベースキャンプ。

あいにく夕日は曇りで見れなかった。

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朝日。きれい。

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マチャプチャレ綺麗。

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帰りは2時間下山の後、車で1時間で再度ポカラ。

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フェワ湖でボート。

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帰りは飛行機。空港がむっちゃ綺麗。

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ゲートはさすがネパール。

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ゲロ袋。

 

そんなこんなで、ネパールの雰囲気でした!

ネパールの何かしている人たち

■なんかしている人の写真

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パニプリ屋さん

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サモサとパニプリ売る人

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きゅうり売る人

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カシコタス作る人

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焼きトウモロコシ売る人

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料理好きなおっちゃん

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おくさん

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パーティーだったので、みんなでタス。

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そのあとは踊る。

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なんか考えるナワンさん。

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ココナッツ売る人

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明らかに効率的ではない、みんなでモモを作る

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チャイ作る人

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一生懸命スパイスの挽き方を教えてくれる人

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スパイスの配合とかも。

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豆やさん。

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ラッフィングを作る人

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ながらスマホは世界共通

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賭け事するひとたち

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製麺所の人

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焼き物作る人

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昔ながらの方法

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料理作る人

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賭け事する人2

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プジャの人

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プジャしている人

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頑張ってる人と見ているだけの人。

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バターランプ売る人

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ラッシー入れる人

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人気のパニプリ

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レモンソーダ

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工事

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家族仲いい

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家の修復工事中

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チェスする人

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街のストリートバーラ屋

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仕事中な人に、遊びに来た友達が話しかけてる

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ここだけ見るとすごいまじめ。

また来年!

ダルバート食堂、スタッフというか社員さん募集です。お願いします。

ネパールからこんにちは。突然ですがこの度、ダルバート食堂で一緒に働いてくれる仲間を募集します!とりあえず1名。夜営業もしたいし、もっとネパールを掘り下げたいので、興味ある方は下記参照の上ご連絡ください。真面目に働いてくれる方、よろしくお願いします!

■ダルバート食堂社員募集要項
・料理好き
・長期的にダルバート食堂で働いてくれる方
・性別年齢は不問
・勤務時間 基本15:00〜23:30 ※週に1日は通し勤務有り
・給料20万円+歩合
・休み 基本的に週休2日
・飲食店での調理経験者 だと嬉しいです。
・保険有り
その他
・旅好き
・長期休暇OK※最大1ヶ月程度
・有給ちょっとあり

基本的に夜営業をお任せしたいと思います。ワンオペなので大変かもしれません。
慣れるまではもちろんサポートします。
ネパール行ったことなくても大丈夫です。研修でネパールへ行っていただきますので、ネパールを好きになってもらえると思います。
働いていただけるなら、ネパール好きになるかもって方がとりあえずいいです。
ネパール行ったことがある方ならなお嬉しいです。

流れは、書類的なもの(記載必要事項は下記参照)をメールで送っていただきその後、面接と軽く玉ねぎとか切ってもらって、働いてもらえそうなら、インターン的なのをしてお互いに合うかどうか判断していただこうかなと思います。

ご興味ある方は下記ををご参照の上、メールまたはFacebookページよりご連絡ください。
一緒にダルバート食堂を通してネパールを盛り上げましょう!

■記載必要事項
※基本的に履歴書通りにおねがいします。
・名前
・生年月日
・住所
・電話番号
・学歴
・職歴
・自己PR
・志望動機
・その他何かあれば
・顔写真(なんでもいいです。これぞって思う写真でも普通のでも)

以上、よろしくお願いします!

風だ主催のイベント『南アジアの路地裏で』を終えて、と秋期休業のお知らせと

ご挨拶遅れてしまいましたが、先週の『南アジアの路地裏で』にご来場の皆様ありがとうございました!
そして応援していただいた方々、ゲストのTeam “Air Spice” from 東京スパイス番長の水野さんに野口さん、場所を提供いただいたカタカムナのリチャード君、今回のイベントのすべてをデザインしていただいた犬君、スタッフの皆さん、濱田さん夫妻にマルちゃん、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです!

ちなみに、イベントの報告などを綴ろうかと思っていましたが、先にカラピンチャの濱田さんがむっちゃ良いblogや写真をアップしてくれたので、是非こちらを参考にしてください!⇒http://karapincha.jp/blog/?p=3821

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今回、一番いいなって思えた一枚!たぶんメンバーも同じ気持ち!

ご覧いただきましたでしょうか!?とってもいい感じにレポートしていただいています!
ご来場の皆様には、ちょっとでも南アジアを感じてもらえたはずです!
カラピンチャの台所が僕的にはヒットで、ネパールのラクシュミさん、スリランカのヘーマさん、そしてカラピンチャのみつるさんが料理をしている光景がなんか、これが日本でやる意味でもあるよなーとかとも思い、感慨深かったです!しかも公用語は日本語。

僕らはネパール、南インド、スリランカが大好きで、カレーだけじゃなくその国その土地その街の、すごく土臭くて雑多な感じがむちゃくちゃ好きで、そうなったときに普段ストリートのフードや、路地裏にあるネパール語だとバッティ(カジャ屋さん)といって、お酒に合うつまみや、ごはん前につまむものを売っているところの、そういったものとアジアの空気感とを一緒に提供できないかなーって思いがずっとあり、今回に至りました。
結構、ほんと企画して練って、たまたま場所の確保が可能になって、やろやろってなって、トントン拍子でイベント開催できたと思います。もちろん、小さなつまずきとかはあったかもですが、気にも留めていなかったかもです。やったるでーーって気持ちがすべてでした。
イベントまでの途中、内容などの妥協とかもしたくないし、これ本当にいいの?いける?とか、ちょっとぶれそうになった時もお互いがお互いに、いやいや、それちゃうやろ、大丈夫やろ的な場面もあり、今振り返ると改めてええチームやなと思います。

今後、この『南アジアの路地裏で』は大きなスパンですがしていきたいとも思うし、もっと違う視点からの面白そうな企画をみんなで考えたいとも思います。
また、3ヵ国ツアーもしたいなーとか。(次回はもっと長く!)

そして今回ゲストとしてお呼びしたTeam “Air Spice” from 東京スパイス番長の水野さんに野口さん、ホンマにいい方々でした!
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ほんとイベント前日の仕込みから、スパイスやカレーに対しての熱い思いが伝わってきました!
どんなけ追究するねんて言うくらい、お互いを刺激しあっていたし、もちろん経験も豊富で、いろいろ知っていて、なにより、視点が僕らとは違う気がしました。会話の節々から面白い言葉や興味深い考え方などが溢れ出ていて、ほんとそれらに触れれたことに感謝です!
ほんま楽しい仕込みさせていただきました!終わってからも、もう翌日イベントやから寝なあかんのに、お構いなしにチルな会話が続き、楽しかったです。

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ぎゅうぎゅうの厨房。。。

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さすがの一言のトークショー!むっちゃ面白かったし、いろいろな引き出しの中からちゃんと南アジアのことをトークテーマにしていたりと本当に凄い!しかも全部何もなしの完璧フリートーク!

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お客さんもまんぱんのぎゅうぎゅうでトークを凝視。

ちなみに、イベントも終盤の時に、水野さんがずーーーーっと、「ライブクッキングしたい」、「ライブクッキングしたい」って言うてたのは裏話。
今度また機会頂いければ、是非してもらいたいです!

そんな感じで、ほんと風だのメンバーの僕たちが一番楽しかったんじゃないかなって思えるイベントでした!
改めまして、ほんとうに皆様ありがとうございました!

あと僕は大阪で活動開始して2年くらいですが、最初はアウェー感半端なかったけど、最近は大阪ホームかもって思ってきました!今回のイベントのチラシを置かせていただいたお店をチェックした後に更に思いました!大阪はお客さんもお店も優しくていい街!

最後に、イベント後の集合写真と、3カ国の国旗!

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と!!!!
大変恐縮ですが、10月18日~11月23日までネパールへ研修に行くためお休みさせていただきます!
しかし研修って素晴らしい言葉ですね!魔法の言葉。

営業再開11月の24日を予定しております。予定通りオープンできるよう一生懸命頑張りますが、無理かもしれませんので予めご了承ください。

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それでは、ネパール楽しんできます!

南アジアの路地裏で、最終の提供メニューのお知らせ

10/8(土)「南インドの路地裏で」提供メニューが決定しました!!!
ラインナップは以下の通りです。

スリランカ by カラピンチャ
・イッソワデー(挽割りひよこ豆粗めペーストの揚料理/小海老入り)
・マールロティ(鯖入りスパイシーマッシュポテトのロティ包み焼き)
・アーッパ(米粉とココナッツミルク生地の薄焼き/玉子入もあり)
・ムンキャウン&コキス(ムング豆と黒糖の揚菓子&米粉生地の揚菓子)
・アンナーシ(辛みスパイスをまぶしたパイナップル)

ネパール by ダルバート食堂
・モモ(蒸し餃子/ノンベジはゴマソースで、ベジはホウレン草入生地、トマトソースで)
・マトンチョエラ(マトンのスパイスマリネ)
・シャバレ(チベット系の揚餃子)
・アルタマ(タケノコとジャガイモのスープ)
・バートマスサデコ(大豆の和え物)

南インド by ゼロワンカレー
・ミーンポリチャットゥ(魚の笹の葉包み焼き)
・フィッシュビリヤニ(ケララの屋台スタイルのビリヤニ)
・チキンウラッティヤドゥ(タマリンド&ココナッツ味のドライな鶏肉炒め)
・バダムミルクのプリン(インドの定番ドリンクデザートをプリンに)

カレー by TEAM “AIR SPICE”
・チェティナード・ブナ・マトン(南インドタミルナード州のマトンの塊肉をスパイスとハーブでドライに炒めたカレー/水野仁輔氏作)
・ムルグ・シャハジェハニ・デリー(スパイスをたっぷり使ったデリースタイルのチキンカレー/シャンカール・ノグチ氏作)

ライスはインド産バスマティライスを用意。
ドリンクは各国のビール、特製チャイ、自家製ジンジャーエール。その他アルコール、ソフトドリンク数種類用意(by Barカタカムナ)

注意:
各料理は時間帯毎に数量限定で用意しています。料理の総数は皆様のルピーを使い切るのに十分な量がございます。ルピーの追加購入も上限付きで受付けます。

それから、
12:30頃と14:30頃に水野仁輔氏とシャンカール・ノグチ氏による簡単なフリートークショーも予定しています。

南アジアの多彩な料理を一度に楽しめるおもしろ&美味しいイベントが出来そうです!
チケットは残りわずかとなりましたが、まだ店頭販売及びメール予約の受付を行っております。
詳しくは、以下アドレスのカラピンチャブログ記事にて
http://karapincha.jp/blog/?p=3734